【中国BBS】ブラジルに惜敗の日本代表、タイに惨敗のわが国
中国の掲示板サイト「虎撲」の掲示板に「コンフェデレーションカップについて語ろう」というスレッドが立てられた。コンフェデレーションズカップが現地時間15日にブラジルで開幕し、グループAではブラジル代表と日本代表が対戦した。
日本は0−3でブラジルに完敗したが、15日には中国代表がホームでタイ代表と対戦し、中国は1−5で惨敗。中国のサッカーファンからは「テスト勉強の最中に中国−タイ戦を見たら、怒りで勉強にならなかった。その後、日本−ブラジル戦を見て、なかなか健闘している様子を見たら、わが代表を思い出してさらに怒りが込み上げてきた」など、相当ご立腹の様子のコメントが多く寄せられた。
中国代表と比較したコメントはほかにもあり、「試合を全部見たが、中国と日本は20年の開きがあると心から思った」と、日本はブラジルに負けたものの、それでも日本を評価しているユーザーも多かった。また、「どっちが強い弱いは語らないでおこう。日本もブラジルも良い試合をした!」と試合内容に満足しているようだ。
しかし、日本代表に対して厳しい意見もあり「日本は身体面では本田だけがブラジルと対等に戦えるだけで、テクニック面では日本の中盤はブラジルに相当劣る。もし香川をオスカルに代えたら、ものすごく強くなると思う」というユーザーも。
上記のユーザーは本田選手を高く評価し、香川選手に対する評価は低いが、「本田もごく普通だった。後半は酷かった」、「香川はよくやったよ。臨機応変さ、スピード、ターンなどで身体面での劣勢をカバーしていた。ブラジル選手が香川からボールを奪おうとしてもファウルするしかなかった」などの反論もあった。
日本代表は戦術面では「トップクラス」という意見が多かったが、「身体面では差が大きすぎる。もっと強くなるには大規模な計画が必要」、「個人のテクニックは10年前と比べて明らかに落ちている。身体面と突破力は向上したと思う」と、日本代表について冷静に分析しているようだ。(編集担当:畠山栄)
