ミランのマッシミリアーノ・アッレグリ監督の去就をめぐり、27日に大きな動きがあった。アッレグリ監督はこの日、アドリアーノ・ガッリアーニ代表取締役と会い、ミランでの今後に関する疑問を明らかにした。ローマからのプレッシャーは強まっており、アッレグリ監督は考えるために48時間を求めているのだ。

これにより、30日に予定されていたシルヴィオ・ベルルスコーニ名誉会長の家での会談は中止となる可能性もある。ミランはアッレグリ監督に対し、すぐに1年間の契約延長を認めることができておらず、一方でローマはアッレグリ監督への契約を準備している。

後任について、ベルルスコーニ名誉会長の考えは明確だ。これまでにないほど、ボタフォゴMFクラレンス・セードルフの“株”が上がっている。先日から、セードルフの監督ライセンスをめぐり、困難があることも分かったが、それでもベルルスコーニ名誉会長の頭からはセードルフが消えていないようだ。