チャンピオンズリーグ準決勝で7失点し、攻撃陣にはFWリオネル・メッシがいるとなれば、問題はディフェンスにあるのだろう。そこで、バルセロナはパリ・サンジェルマン(PSG)のDFチアゴ・シウバを狙っている。

だが、PSGから彼を獲得するのは簡単ではないだろう。PSGは昨年夏、4200万ユーロ(約55億3000万円)でミランからT・シウバを獲得した。リーグ制覇を実現したばかりのPSGは、チームの大黒柱の一人である彼を失いたくないと思っている。

バルセロナのティト・ビラノバ監督は、補強ターゲットとして強力なセンターバックを挙げている。その候補リストのトップにいるのがT・シウバだ。『ムンド・デポルティボ』によると、T・シウバのサラリーは年俸800万ユーロ(約10億5000万円)という。

非常に複雑で、何よりコストがかかるオペレーションだ。そこで、バルセロナのフロントはほかの道も追っている。地元メディアによると、その候補となっているのが、ローマDFマルキーニョスとマンチェスター・シティDFヴァンサン・コンパニだ。

コンパニについては、マンCが売却不可能と考えている。一方のマルキーニョスについても、ローマは同選手を強く信頼しており、ローマを説得しなければならない。