最近どうですか?大丈夫ですか?忙しいですか?手紙を書こうと、以前の映像をあれこれとりとめなく見たが、その中で「電話の電源を切って(Turn Off Your Phone)」をリリースした当時出演したあるバラエティ番組が思い浮かんだ。歌詞がいやらしいという話になった時、ジェボムさんが言った。審議に通過できないことを当然知っていながらもそう書いたと。色んな意味に解釈する余地があるという言葉には、そうではなく、ただいやらしい意味そのままの意味で書いたとも言ったのだ。うわー、すっきりした。だが、一方では甚だおせっかいながら、心配もした。もしかしてこうしてパク・ジェボムは、ある一定の“周辺”に居付いてしまうのではないかという……。まあ、そうだとしても、それでいいだろう。音楽家として、アーティストとして、当面置かれた場所というのは、ただ置かれている風景であるだけで、楽しむ人の取り分はまた別にあるはずだから。

そういうわけで、ジェボムさんに手紙を書く間もずっと楽しい。「JOAH」を聞きながら楽しく、「Welcome」を聞きながら楽しく、土曜の夜の「SNL KOREA」を期待しながら楽しい。このように楽しんでいる間、ジェボムさんは何かと戦っている途中かもしれないが、応援するという言葉では足りないだろうか。大声で叫べば、つられて大声で歌うだろうか?そうはしなさそうで、笑いがこぼれる。それがパク・ジェボムなら、そんなパク・ジェボムだから面白い今があるはずだから。何卒、幸運を祈ります。

文:コラムニスト チャン・ウチョル

「NAVERコラム - チャン・ウチョル編 -」では、今話題の人物にクローズアップし、コラムニストのチャン・ウチョル氏が執筆。韓国で注目が集まっている人物や出来事についてお届けします。