レアル・マドリーはパリ・サンジェルマン(PSG)のカルロ・アンチェロッティ監督を呼んでいる。だが、PSGは同監督を失いたくないと思っている。アンチェロッティ監督はこれからオーナーと話し合うことになるだろう。フランス『レキップ』はこう報じている。一方、アンチェロッティ監督は6日、次のように話した。

「毎年同じことの繰り返しだ。この時期になると、私の去就が騒がれ始める。誰もが私はレアルへ行くと思っているが、私にはまだPSGとの契約があと1年あるんだ。シーズンが終わったら、続けるのか、決断を下すために話し合う」

「とにかく、クラブとの関係に亀裂はない。すべてが正しい方向へ進んでいる。レアルにイエスかノーかを言わなければいけないわけじゃない。オファーはないんだ」

PSGで噂になっているのは、アンチェロッティ監督だけではない。FWズラタン・イブラヒモビッチもユヴェントス移籍を騒がれている。

「多くのクラブが彼を望んでいる。彼がいるのはPSGにとっての幸運だ。(マルコ・)ヴェッラッティも同じだよ。イブラは満足しているし、落ち着いている。モチベーションを感じているし、まったく不安を覚えていない。そして、本当にゴールを量産している。私は彼が残ると確信しているよ」

ミランのマッシミリアーノ・アッレグリ監督とシルヴィオ・ベルルスコーニ名誉会長の関係については、次のように述べている。

「以前の私と似た状況? そうは思わない。私は批判を受けたことがないからね。私とベルルスコーニの話し合いは、常に監督と会長のそれだった。もちろん、監督にとって、クラブのサポートを感じられるかどうか、仕事や哲学のプランが会長と一致しているかどうかは重要だ。アッレグリに助言? 彼にはミランで重要な目標があるだろう。チャンピオンズリーグ出場は良いことだと思う」

ミランの後任監督候補にボタフォゴMFクラレンス・セードルフの名前が挙がっているが…。

「今はまだプレーしているし、やめるところではないと思う。彼に指揮を執るだけのキャラクター、パーソナリティーがあることは確かだけどね」