ユヴェントスは12日、ヴィノーヴォでルメッザーネとの練習試合を行い、DFマルティン・カセレスのゴール、復帰したFWニクラス・ベントナーのドッピエッタで、3−2と勝利した。前半で3点をリードしてから、アントニオ・コンテ監督は後半にプリマヴェーラの選手を多く起用、1点差とされている。

一方で、チャンピオンズリーグのバイエルン・ミュンヘン戦で脚を痛めたDFジョルジョ・キエッリーニが、右ひざ内側じん帯を痛めていることが分かった。同選手は約15日の離脱となり、ラツィオ、ミランとの試合を欠場することになる。

選手たちの復帰状況については、コンテ監督にとって良い兆しが見えている。バイエルン戦でも招集されたカセレスは、交通事故の影響から完全に回復。ベントナーの調子も良くなっている。

次節ラツィオ戦では、バイエルン戦で出場停止だったDFシュテファン・リヒトシュタイナーとMFアルトゥーロ・ビダルが中盤に復帰。司令塔は引き続き、MFアンドレア・ピルロとなる。中盤センターではMFポール・ポグバとMFクラウディオ・マルキージオが、左サイドではMFクワドゥオ・アサモアとDFフェデリコ・ペルーゾがポジションを争っているところだ。

前線はFWセバスティアン・ジョヴィンコが離脱中のため、FWミルコ・ヴチニッチのパートナーとしては、FWアレッサンドロ・マトリがFWファビオ・クアリアレッラをわずかにリードしている。