12日のチャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦セカンドレグで、バルセロナと対戦するミラン。マッシミリアーノ・アッレグリ監督とともに会見に同席したMFマッシモ・アンブロジーニは、まず負傷欠場のFWジャンパオロ・パッツィーニについて、「彼の不在はさらなる刺激となる。彼はここにすごくいたがっていた。彼が準々決勝を戦えるように、僕らは全力を尽くす」と語った。

どのようにバルセロナを倒すことができるのだろうか? ミランのキャプテンはこう話している。

「試合はどれもそれぞれ異なるものだ。僕らは大きな勇気を持って、強い気迫を出さなければいけないね。そう、勇敢にならなければいけないんだ。守備を固める考えでいたら、ミスを犯すことになってしまう。バルセロナを苦しめる姿勢でなければいけない。(目の炎症で病院にいる)会長? 今は特殊なときだ。彼を満足させられることを願っている」

「僕は、ファーストレグの終了のホイッスルが鳴ったときから、この試合のことを考えている。もう一度こういうチャンスがあるかどうか、分からない。バルサは本当に強いし、常に同じやり方で試合してくる。ポゼッションでね。彼らには素晴らしい選手たちがいるんだ。彼らが姿勢を変えることはないんだよ。ただ、僕らも準備はできている」

「(リオネル・)メッシが僕らから2ゴールを奪うことはあるかもしれない。でも、僕らが1ゴール決めれば…。ただ、彼だけじゃないってことを忘れてはならない。明日、僕らはバルセロナ全体を止めなければいけないんだ。試合への姿勢が大事になる。アッレグリ監督はその点を言っているよ」

「どんな話も、明日の90分が終わってからだ。今話しても、あまり意味はない。僕らには失う物がたくさんある。2ゴールをリードしているのだからね。でも、手に入れられる物もたくさんあるんだ。突破の確率は50%ずつだよ。去年、僕らはアーセナルをファーストレグで4−0と倒したけど、あと少しのところで…。僕らは、サン・シーロでの試合を繰り返さなければいけない」