ATT所属のジェシカ・アギラー。マルコ・パフンピーニャの愛弟子で寝技の強さは折り紙つき。シーズン3以降、どれだけフィジカルが強化されているかが鍵

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9日(月・現地時間)、ベラトールFCより、5月18日(金・同)にルイジアナ州レイクチャールズのオーベルジュ・ドゥ・ラックカジノリゾートで行われる「Bellator69」に日本から藤井惠が出場し、ジェジカ・アギラーと対戦することが発表された。

かなり以前からベラトールCEOのビヨン・レブニーが、その実現を公言してきた女子115ポンドマッチが遂に正式に決まった。26戦25勝1敗、米国サイトで女子P4Pに認定されることも少なくない藤井と、13勝4敗のアギラー。共に一昨年のシーズン3で開かれた女子115ポンド級トーナメントに出場し、藤井は決勝、アギラーは準決勝でともに現在、寿休暇中のゾイラ・グージェル(フラウスト)にスプリット判定で敗れている。

動きの多い試合で敗れた藤井、動きの少ない展開のなかで敗れたアギラー。このゾイラ戦の展開こそ、両者がこの試合で勝つべき道筋を示している。藤井はリスクを冒しても多くの動きのなかで関節技へ、アギラーはじっくりと距離を測り、寝技に持ち込むとポジションを取りながら、次の展開に進む。

実績から藤井有利の声が高いファイトに関し、アギラーはプレスリリースのなかで「私は115ポンドでベストファイターになることに集中している。そのことが証明できるのが、フジイとの試合。今の気持ちを言葉に置き換えることできないぐらいエキサイトしているの。このスポーツで私は、最高の女子ファイターの一人であることを見せたい」というコメントを寄せている。

なお、同大会では、現時点で準々決勝が終了しているライト級トーナメント決勝戦も組まれることも明らかになっている。
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