20日、心臓発作のために急逝した女優ブリタニー・マーフィーと夫のサイモン・モンジャック氏。夫は相変わらず司法解剖を拒んでいる。写真は彼女が元気だったころのもの。

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(なぜ司法解剖が怖いのか。なぜ妻の体により添っていなかったのか…。)

結婚2年半にして20日、32歳の若さで心臓発作のために突然亡くなってしまった、女優のブリタニー・マーフィー。夫サイモン・モンジャック氏が司法解剖は止めて欲しいと懇願する中、ブリタニーの母親が最近の彼女の様子について救命救急士に語った内容が明らかになってきた。

「シーダーズ・サイナイ・メディカル・センター」ERに搬送された際、すでに皮膚は土気色になっており、なす術も無かったと言われているブリタニー。自宅バス・ルームで倒れているブリタニーを発見したのは母親のシャロンさんであり、駆け付けた救命救急士によれば、夫であるサイモン・モンジャック氏は心肺停止状態のブリタニーの体からは離れ、パジャマ姿のままひたすらガタガタ震えていたという。

救命救急士に対し、ブリタニーの母親が「娘は2型糖尿を患っている。カゼを引いて数日間薬を飲み続けていたが、数時間前には吐き、ずいぶん具合が悪いと言っていた」と告げていたことが『TMZ』の取材で新しく分かり、これが死因を解くカギにもなりそうだ。

しかし、今回のブリタニーの心臓発作について2型糖尿病を患っている人々や専門家は、“糖尿病を直接の原因だと結びつけることには疑問” としており、“医師から処方されたカゼ薬以外にも複数の薬物を服用していた”、“摂食障害があった” 、“コカインをやっていた” という情報もあり、郡検視当局による検死は避けられないであろう。

今もなお司法解剖を拒んでいる夫のモンジャック氏。(彼については、先ほども “結婚生活による心労が原因か”という記事でご案内しているのでそちらもどうぞ。)検死が行われた場合、結果が出るまで最低でも6週間かかるとみられている。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)

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