雨が降り続く中、松川浦沿いを歩く参加者たち(21日、福島県相馬市で)=後藤嘉信撮影

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 東北4県にまたがる太平洋沿岸部の長距離自然歩道「みちのく潮風トレイル」を活用したウォーキングイベント「みちのく潮風トレイルウォークin相馬withポケモンローカルActs」(環境省など主催、読売新聞社など後援、日本航空・JTB特別協賛)が21日、福島県相馬市で開かれた。

 雨天のため長距離コース(約10キロ)が中止となり、273人が約6キロの短距離コースに参加。同市民会館を出発し、東日本大震災からの復興が進む町並みを見ながら松川浦環境公園まで歩いた。東京都新宿区の自営業の男性(67)は「被災地に足を運ぶことが復興につながれば。(トレイルの全長)1000キロを歩ききりたい」と話した。