現地モンテレイからスタメン予想を公開した本田。チュニジア戦ではふたたびテレビ解説を担当する。(C)Getty Images

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 元日本代表の本田圭佑が、土曜日に放映された日本テレビ系特番「あす決戦! 日本×チュニジア徹底分析SP!」に生出演。チュニジア戦に向けた日本代表のスタメンを予想した。

 進行を務める明石家さんまさんから「予想はできてますか?」と問われると、「希望も含めて、できてますね」と回答する。そしてまずはオランダ戦のスタメンをみずからパネルに展開(GK鈴木彩艶、DF伊藤洋輝、谷口彰悟、渡辺剛、MF佐野海舟、鎌田大地、久保建英、堂安律、前田大然、中村敬斗、FW上田綺世)。そこからチュニジア戦仕様に転換。怪我で欠場する久保のシャドーの位置に堂安をスライドさせ、右サイドには菅原由勢を配備した。ほかに大きな変更はなく、システムも3−4−2−1のままだ。

 本田は「これくらいしかいじらないかなと思います、僕だったら。あまりいじりすぎたくないので」と説明し、堂安に関しては「左利きの選手をここ(右シャドー)には置きたいという気持ちがある。オランダ戦での堂安さんの守備力を考えると、右サイドに置いておきたい気持ちも分かるんですけど、もっと攻撃に絡んでほしい希望もあり。オランダ戦よりは攻めれる時間も長くなるかなというのもあって、こういう布陣にしてますね」と続けた。

 さらに交代カードについても言及。「交代もすごく大事。あえて伊東(純也)さんを(スタメンで)出さないというところなんですよね。堂安さんが疲れてきたらここに伊東さんを、上田さんが疲れてきたら当然、小川(航基)さんを出すと。得点が欲しい時にはツートップ気味にして、前田さんに代えて(塩貝健人を入れる)って感じですよね」と力説した。
 
 最後はゲームを閉めるクローザー起用への期待も明かす。「チュニジアも監督を代えて後がない。簡単ではないけど、差はあると思うので、決めるところで決めれば1点差、2点って差はついてくると。そうなれば個人的には、5大会連続の(長友)佑都が中村さんに代わって出ると」と話し、スタジオのどよめきを誘った。

 1か月前の予想では「日本の2−1勝利」と予想していたという。あらためてスコ予想を振られた本田は「3−1で、プラス1点を追加したいなと思います」と発表して、ふたたびスタジオからは喝采を浴びた。すかさずさんまさんから「チュニジアで一番うざい選手は?」と訊かれ、これには笑みを浮かべながら「10番(ハンニバル・メジブリ)がうまいんで、10番が一番うざいかなと思います」と答えていた。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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