【岸和田競輪 G1高松宮記念杯競輪】小原佑太 圧巻の逃げ切り 元ナショナルチームの意地がある
岸和田競輪場のG1「高松宮記念杯競輪」は5日目を迎えた。
4Rは小原佑太(30=青森)が圧巻の逃げ切りを決めた。
「作戦通りに落ち着いて仕掛けられた。成田さんはいつも守ってくれるし信頼関係を持って駆けることができた。初日、2日目は展開が良くて、今日は成田さんに守ってもらった。ラインのおかげと運もあるかな」とラインに感謝した。
そして、こう続けた。「まだまだだけど、競輪用の自転車の踏み方が分かってきた。以前より3コーナーからの余力がある。ナショナルチーム卒業組が(G1の)決勝に乗っている中、自分は準決にも行けていない。自分も乗れるように頑張りたい」
積み上げてきた練習はうそをつかない。ついにポテンシャル開花の時を迎えたのかもしれない。
