日本人の疲労状況に関する調査結果が話題を集めている。

【映像】2026年の日本の疲労状況データ

 調査を行ったのは、一般社団法人日本リカバリー協会。「ココロの体力測定」を実施し、「日本の疲労状況」について調査を行った。

若い世代の疲労深刻→「疲労への投資」が年々増加

 2023年から2026年の疲労状況のデータでは、2023年の「疲れている人(高頻度+低頻度)」が78.5%、2024年は78.3%、2025年は78.5%、2026年は77.4%で、2026年は前年に比べ「元気な人」は微増したものの、依然として7割超が「疲れている」と回答したそうだ。

 男女別の比較では、女性の「疲れている人」は79.1%で、合計割合が男性の75.7%よりも、3.4ポイント高い結果となったそうだ。

 20代から70代までの疲労状況を比較したところ、若い世代ほど「疲れている人(高頻度+低頻度)」の割合が高く(20代〜40代で80%超)、70代では「元気な人」が38.4%で最多となったそうだ。

 また、疲労対策にお金をかける人の割合が、2023年の24.2%から2026年の32.6%へと年々増加しており、3年前と比較すると1.35倍になり「未然に整える」「回復を習慣化する」方向へ変化し始めていることがうかがえる結果になったそうだ。(『わたしとニュース』より)