福永祐一師

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 20日の阪神7R(芝2400メートル)でサガルマータ(牡3歳、栗東・福永)が単勝2・3倍の1番人気の支持に応え勝利を飾った。23年セレクトセール当歳部門5億2000万円(税抜き)の値が付いたコントレイル産駒の良血馬が2勝目をマークした。

 道中は中団のインで脚をため、勝負どころで内をさばいて鋭く伸びた。雨で悪くなった馬場をものともせず、見事に抜け出しての完勝だった。管理する福永師は「ジョッキーがしっかり動かしてくれた。馬場もクリアしてくれたし、改めて馬が力をつけている。いい成長曲線を描いている」と喜びを表した。今後は自己条件戦をステップに、秋の目標である菊花賞(10月25日・京都)を目指す方針だ。