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 俳優の本木雅弘(60)が19日放送のTBS「A−Studio+」(金曜後11・00)にゲスト出演。長男でモデルで俳優のUTA(28)について語った。

 UTAは2018年にパリ・コレクションでモデルデビュー。22年頃から俳優デビューを見据えてワークショップで演技を勉強し、7月2日に米動画配信大手「Netflix」(ネットフリックス)で配信予定のドラマ「ガス人間」で俳優デビューする。

 本木は「モデルの仕事から、一応役者の訓練をしていて、3年越しでようやくデビューすることになったんですね」と説明。「これで少しほっとしたというか」と父親の一面を見せた。

 息子が俳優デビューする気持ちを聞かれると、本木は「やっぱり同業者になってほしくないっていう思いありませんでした?」と番組MCで落語家の笑福亭鶴瓶に共感を求めた。

 鶴瓶は「俺は落語家は絶対あかんと言った」と即答。長男で俳優の駿河太郎が小学生時代に地域の新聞のインタビューで将来の夢は「落語家」と答えたことがあったという。「“落語家だけは絶対なるな。他の職業は何を選んでもいいから落語家だけはやめとけ”って言った」と明かし、「後に悪いなって思った。自由にさせてあげればよかったんだけど…」と反省を口にした。

 本木はUTAの芸能界入りについて「モデルになる前からそういうお誘いはあったりした。これは簡単に言えば、さらされるのかそうではない人生を選ぶのかどっちかじゃないですか。モデルの仕事だとしても。一度さらしたら戻れないよってことを話しつつですけど」と振り返った。