大会終盤を迎えている「県高総体」です。

7日目の11日(木)は、サッカー男子の準決勝の2試合が行われました。

第1試合は、2大会ぶりの優勝を狙う「国見」と、6大会ぶりの決勝進出を目指す「創成館」が激突。

3-1で、国見に軍配が上がりました。

第2試合は、ディフェンディングチャンピオンの「長崎総大附属」とノーシードから勝ち上がってきた「海星」が対戦。

試合は前半12分、総大附属 河野選手のロングスローのこぼれ球を山本選手が押し込み、自身 今大会初ゴールで先制。

前半は、総大附属が1点をリードします。

迎えた後半、序盤に主導権を握ったのは、海星。

7分に相手ペナルティエリア内でファウルをもらい、PKを獲得。

キャプテン山粼選手が落ち着いて決め、同点に追いつきます。

その後は両者譲らず、1ー1で延長戦へ。

白熱した試合はPK戦かと思われた終了間際、総大附属がコーナーキックを獲得し、キッカーは比嘉選手。

ボールはそのままゴールへ吸い込まれる劇的な決勝点。総大附属が、連覇へあと1勝と迫りました。

(長崎総大附属 比嘉 海琉選手)

「嬉しい気持ちでいっぱい。国見は長崎県でライバルという感覚があるので、絶対勝ってインターハイに行きたい」

2大会ぶりの優勝を狙う「国見」と、2大会連続の頂点を目指す「長崎総大附属」の決勝戦は、諫早市のトランスコスモススタジアム長崎で、12日(金)午後1時、キックオフです。