ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町「Floral Blossom Afternoon Tea 〜Rose〜」を体験。都会の特等席でバラ香る優雅なひととき

ザ・プリンスギャラリー東京紀尾井町の最上階にある「All-Day Dining OASIS GARDEN」では、2026年06月30日(火)までの期間、“バラ”をテーマにしたアフタヌーンティー「Floral Blossom Afternoon Tea 〜Rose〜」を開催中。
◆初夏の訪れを告げる、華やかなローズの世界へ

大きな飴細工の蝶が舞う、バラが咲き誇る庭園への誘い
初夏の心地よい風が吹くこの季節。東京ガーデンテラス紀尾井町の一角にある「赤坂プリンス クラシックハウス(赤坂プリンス旧館)」の庭園では、色とりどりのバラが見頃を迎えています。
その麗しいロケーションから着想を得て作られたのが、ザ・プリンスギャラリー東京紀尾井町の最上階にある「All-Day Dining OASIS GARDEN」のアフタヌーンティー「Floral Blossom Afternoon Tea 〜Rose〜」。6月30日(火)までの期間、庭園に咲き誇るバラの世界を表現した、特別なセットが提供されています。
席に運ばれてきた瞬間、スイーツプレートに飾られた大きな飴細工の蝶に目を奪われます。光を浴びてキラキラと輝くその姿は、バラの庭園を優雅に舞っているかのよう。ガラスのプレートには、可憐なスイーツが花びらの飾りとともに並べられ、見た目からワクワクが止まりません。
◆優雅な香りと色彩に魅了される、繊細で美しいスイーツ

濃厚なバラの香りが華やか。「ベリーとローズジュレのパンナコッタ」
スイーツプレートの中でも、鮮やかなピンク色の輝きで目を引くのが「ベリーとローズジュレのパンナコッタ」です。グラスのトップには繊細に作られたバラ型のホワイトチョコレートが添えられ、その愛らしいビジュアルに胸が躍ります。
スプーンですくい口に運ぶと、上層のジュレから芳醇なバラの香りがふわりと広がり、エレガントな気分に包まれます。この華やかなジュレと下層のパンナコッタを一緒にいただくことで、まろやかな味わいに。さらに、ブルーベリーの酸味がアクセントとして効いており、フレッシュな爽やかさも楽しめました。

まるで宝石のよう。艶やかに輝く「ライチラズベリームース」
真っ赤なバラをそのまま表現したかのような「ライチラズベリームース」。艶やかに赤く輝くその佇まいは、ジュエリーのように美しく、ナイフを入れるのがもったいなく感じてしまうほどです。
意を決して半分に割ってみると、真っ白でなめらかなライチのムースがお目見え。口に含んだ瞬間、ライチならではのトロピカルな甘みが広がります。そこにラズベリーのみずみずしい甘酸っぱさが合わさり、芳醇な香りが口いっぱいに。優雅なバラを視覚と味覚の両方で体感できる、とっておきの逸品です。

個性豊かな花々が咲き誇る、3種のプチガトー
プレートをさらに賑やかに彩るのは、細部にまで趣向を凝らされたスイーツたち。
「バイオレットホワイトチョコケーキ」は、バラの花がプリントされたチョコレートがなんとも愛らしいプチガトー。ふんわりとした口当たりのクリームと軽やかなスポンジ、そして甘酸っぱいベリージャムのバランスがよく、至福の味わいです。
「フラワーバスケットシュークリーム」は、バスケット型のシュー生地に、ストロベリーとブルーベリーがお花のように添えられていて、思わず笑顔に。優しい甘さのクリームとフルーツの酸味が口の中で調和します。
お花が咲いたようなかわいらしい見た目の「ルバーブとフロマージュブランのムース」は、フロマージュムースの中に爽やかな酸味のルバーブジュレが。土台のクッキーはほのかな抹茶風味で、全体の味わいを引きしめていました。
◆初夏の庭園を表現。ビビッドな素材の色が引き立つセイボリー

目にも鮮やかな「グリーンピースの冷製ポタージュ」&「ビーツとサーモンのガーデン仕立て」
初夏のみずみずしい新緑とバラ園を連想させる、セイボリー2品がこちら。
鮮やかなグリーンが印象的な「グリーンピースの冷製ポタージュスープ」。なめらかに仕立てられたスープは、素材本来の爽やかな甘みとうまみが口いっぱいに広がり、初夏の体に心地よく染み渡ります。
「ビーツとサーモンのガーデン仕立て」は、バラをかたどったサーモンとグレープフルーツが、イングリッシュガーデンのように美しく並んだ1品。パイ生地を縦に切ると、鮮やかなピンク色をしたビーツペーストが。おだやかな甘みを感じるビーツの味わいが、サーモンと相性抜群でした。

スコーンのまわりに咲く花のよう。美しく贅沢なセイボリー
スコーンプレートのまわりには、ピンクとグリーンが映えるセイボリー2品が彩りを添えています。
ピンク色のタルト生地と繊細な花びらが目を引く「ブランダード」。バラをかたどったラディッシュの下には、タラとじゃがいもを合わせたフランス伝統のペーストが。シャキシャキとしたラディッシュの食感が、なめらかなブランダードに心地よいアクセントをプラスしてくれます。
グリーンのお花のような1品は「キャビアのザジキ」。ギリシャ料理でおなじみのヨーグルトディップ「ザジキ」をベースに、トップにはキャビアが贅沢にあしらわれています。ヨーグルトの酸味とキャビアのほんのりとした塩気が絶妙で、スイーツの合間にいただくのにもぴったりです。
◆細部にまでこだわりが宿るアフタヌーンティーを、都会の空中庭園で

ミツバチの演出に感動!「カモミールレモンスコーン」&「プレーンスコーン」
スコーン2種は小ぶりサイズながら、しっとりとした重厚感のある焼き上がりで食べ応え抜群! 「カモミールレモンスコーン」は、レモンとカモミールの香りがふわりと抜ける、すっきりとした味わいのスコーンです。
プレーンスコーンには、スプレッドとして添えられているマスカルポーネとはちみつを合わせて。一見意外な組み合わせのようですが、口当たりのいいマスカルポーネと濃厚なはちみつのハーモニーがクセになる味わいです。
さらに、はちみつが入った器の縁には、かわいらしいミツバチの菓子細工がちょこんと添えられています! 細やかな部分まで世界観を表現した演出に、感動せずにはいられません。

甘酸っぱいアイスティーも。ドイツの名門「ロンネフェルト」の紅茶をフリーフローで
ドリンクは、ドイツの老舗紅茶ブランド「ロンネフェルト」のラインナップからフリーフローで。16種類のバラエティ豊かな紅茶やハーブティーのほか、ほうじ茶やコーヒーなども含めると20種類以上。スイーツやセイボリーに合わせる楽しみが広がります。
さらにうれしいことに、16種類の紅茶はすべてホットとアイスのどちらでもオーダーが可能。初夏の蒸し暑さを感じる日の1杯目には、心地よく喉を潤してくれるアイスティーがおすすめです。編集部がアイスでいただいた「スイートベリーズ」は、甘酸っぱくて花の香りも感じる、すっきりとした紅茶でした。

ホテル最上階。都会を見渡す、地上約180mの特等席へ
大きな窓一面にダイナミックなパノラマビューが広がる「All-Day Dining OASIS GARDEN」。モダンなインテリア、そして空中庭園のように広がる開放的な空と都会の絶景が、非日常のひとときを演出してくれます。
至福のティータイムを過ごした後は、アフタヌーンティーのモチーフにもなった、敷地内の「赤坂プリンス クラシックハウス」の庭園へぜひ立ち寄ってみてください。歴史ある洋館をバックに咲き誇るバラは、なんと約90品種にものぼるそう。一日の満足度をさらに高めてくれる、おすすめの散策コースです。
気品あふれるバラの香りに包まれ、五感が満たされる特別なひととき。爽やかな風が街を吹き抜けるこの季節、大切な方と一緒に、絶景広がる天空のアフタヌーンティーへお出かけしてみてはいかがでしょうか。
