八幡平山頂付近に出現した「八幡平ドラゴンアイ」(岩手・秋田県境で)=永井秀典撮影

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 岩手、秋田県境の八幡平(はちまんたい)(1613メートル)山頂付近で、冬は雪に覆われていた直径約50メートルの鏡沼が中心部を残して雪解けし、竜の目のような形に見える現象「八幡平ドラゴンアイ」が出現した。

 初夏にしか見られない神秘的な光景を写真に収めようとする多くの観光客でにぎわっている。岩手県奥州市から訪れた公務員男性(24)は「透き通った青々とした水がきれいで感動した。自然の力を感じる」と笑顔で話した。八幡平市観光協会によると、あと数日は見頃が続く予想だという。