広島テレビ放送

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 原爆の日に読み上げられる平和宣言について、若い世代による発信の重要性を訴えるとする骨子案が示されました。

 懇談会には松井市長ら8人が出席しました。松井市長は厳しさを増す国際情勢を踏まえ、平和文化を根付かせるには若い世代による発信が重要だと強調。日本政府に対し、核兵器禁止条約のオブザーバー参加を求めた上で、被爆者の体験などを引用する骨子案を示しました。出席者からは、概ね賛同が得られたということです。

■広島市 松井 一実 市長
「次代を担う若い世代には、国境を越えて積極的に取り組んでほしい。核抑止力に依存する為政者の政策転換を促す環境づくりにつながる。」

 7月上旬の懇談会を経て、「平和宣言」の文案が示される予定です。

【2026年6月4日 放送】