日産の「新型コンパクトSUV」まもなく発売! めちゃ質感高い内装で「ちいさな高級車」っぷりがスゴい!? 今夏にも登場の「新型キックス“e-POWER”」どんなクルマ?
最新「第三世代e-POWER」搭載で期待高まる!
今夏発売予定の新型「エルグランド」や、次期型「スカイライン」などの発表など、ここのところ明るい話題が多くなってきた日産自動車ですが、コンパクトなクロスオーバーSUV「キックス」も間もなく新型が登場するといわれています。
果たしてどのようなモデルなのでしょうか。
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現在販売中の現行型キックスは、2020年6月に日本で販売を開始したもの。1.2リッターエンジンを発電用として使用するシリーズ式ハイブリッドシステム「e-POWER」専売車としてデビューしました。
2022年7月に行われたマイナーチェンジでは、e-POWERを第2世代のものに置き換えて出力と静粛性を向上させたほか、4WDモデルも追加して商品力を高めています。
そんなキックスですが、すでにアメリカでは2024年3月に新型モデルが登場済み。
日本へもこの2代目キックスをベースとした新型が導入される可能性が高いといわれています。
2代目キックスのボディサイズは全長約4366mm×全幅約1800mm×全高約1630mm(米国仕様)。
現行型よりもひと回り大きくなっているものの、全体のスタイルはキックスであることがひと目でわかる特徴的なデザインを踏襲しています。
フロントマスクには、「セレナ」などでもおなじみの印象的なデジタルVモーショングリルが備わります。
一方、リアコンビランプまわりは、つり上がった印象の現行型に対して垂れ下がった形状となっているものの、アイコニックなデザインはそのままとなっています。
インテリアは現行「ノート」と同様にメータークラスターとセンターディスプレイが横並びとなったインストルメントパネルを採用しており、シートは日産が誇るゼログラビティシートを採用。
グレードによってはヘッドレストにスピーカーが備わる10スピーカーのBOSEサウンドシステムも設定されています。
質感の向上にも配慮されているようで、いわゆる「ちいさな高級車」的なクラスを超えた上質さだといわれています。
このように非常に魅力的なデザインをまとっている新型キックスですが、アメリカ向けのモデルはメキシコの工場で生産されている一方で、日本向けは日本国内の工場で生産されるとイヴァン・エスピノーサ社長も宣言済みです。
デザインについては、日本のユーザー向けにデザイン修正が施されるともウワサされています。
アメリカ仕様のパワートレインは、2リッター直列4気筒のガソリンエンジンが搭載されていますが、日本仕様は現行型と同じくe-POWER専売モデルとなる見込みです。
新型エルグランドと同じく、第3世代のe-POWER搭載モデルとなる公算が大きいのではないでしょうか。
そして第3世代e-POWERが搭載されるということは、電動駆動4輪制御システムの「e-4ORC」Eが搭載される可能性も高く、より魅力的なモデルとなることが期待されます。
そうなると価格上昇もやむなしといったところですが、果たしてどのくらいの価格帯でいつ頃登場するのか、期待して待ちたいところですね。
