大谷翔平(29日)=AP

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 【ロサンゼルス=帯津智昭】米大リーグ・ドジャースの大谷翔平は29日、本拠地でのフィリーズ戦に1番指名打者で出場し、三回に2試合連続の本塁打となる10号ソロを放った。

 2戦連発は今季2度目で、2桁本塁打はメジャー9年目で8度目となった。

 三回一死、右腕ウィーラーに対し、1ボールからの2球目、真ん中低めのスプリットをとらえると、打球は右翼フェンス奥のブルペンに飛び込んだ。

 ゆっくりとダイヤモンドを1周した大谷は、ホームを踏む直前にポンと手をたたいた。ダッグアウトに戻る直前には、負傷者リストに入ったT・エルナンデスに代わり、ロバーツ監督から祝福のヒマワリの種を浴びせられた。

 大谷は先発投手兼1番指名打者で出場した27日のロッキーズ戦で一回に相手先発の菅野智之から先頭打者本塁打となる9号ソロを放っていた。28日は試合がなく、この日も試合前にグラウンドでのキャッチボールを行わないなど、十分に休養を取った上で臨んだ試合だった。