過去最高額のトレーニングウェア契約も…マンU、初年度収益の大半はアモリム監督解任の補償費用に
『Betway』と過去最高額の契約を締結したマンチェスター・Uだが、その収益がそのまま懐に入るわけではないようだ。『デイリーメール』によると、マンチェスター・Uは2024年11月に就任したアモリム監督とスタッフ陣を今年1月に途中解任したことで、1,670万ポンド(約35.7億円)もの補償費用が発生。トレーニングウェア契約で手にするはずだった初年度における収益の大半は、前指揮官とそのスタッフ達への支払いに消えることになる。
アモリム政権時代には成績低迷から抜け出せなかったマンチェスター・Uだが、後を引き継いだマイケル・キャリック監督の下では復調の兆しを見せ、2025−26シーズンはプレミアリーグを3位で終えた。ピッチ上では明るい話題も増えてきたものの、財政面では過去の清算を強いられている。
