デニーズジャパン、「Denny′s×Wellness」をブランドコンセプトに掲げ全国のデニーズ店舗でグランドメニューを刷新

デニーズジャパンは、6月10日から全国のデニーズ店舗でグランドメニューを改定する。今回の改定では、新たに「Denny's×Wellness(デニーズ×ウェルネス)〜おなかもココロもGoodな時間」をブランドコンセプトに掲げ、消費者のおなかとココロがよろこぶ、より豊かで満足度の高い食体験を提供していく考え。
デニーズでは、一昨年から一部店舗で「リブランディング」を試験的に実施し、消費者にとってのデニーズの新たな価値を追求してきた。今回、その検証結果と消費者からの期待を踏まえ、6月10日の改定で全店への展開を開始する。
今回の改定は、リブランディングで掲げた「商品の美味しさはもちろんのこと、新たな発見を提供し、居心地が良くくつろげる雰囲気の店舗空間やサービスを提供することで、消費者の心の満足感や情緒的価値を一層高めるレストランへ」という目標を、新たなブランドコンセプト「Denny's×Wellness(デニーズ×ウェルネス)〜おなかもココロもGoodな時間」として具現化したもの。特に、メインターゲットである「30〜50代女性」の消費者をはじめ、より幅広い消費者にデニーズならではの価値を提供していく。
今回の改定では、近年の健康志向の高まりと食の選択に対する意識の多様化が進むなか、「健康的な食事を続ける大変さ」や「外食ではバランスが取りにくい」といった課題に対し、“新たな体験価値・野菜を美味しくバランスよく”“消費者の「自分らしさ」をサポートする選択肢の提供”“一日を通して「おなかもココロもGoodな時間」を演出”−−の3つのポイントを重視し、消費者に「ウェルビーイング」を感じてもらえるよう、メニュー開発を行った。
“新たな体験価値・野菜を美味しくバランスよく”では、リブランディングの検証で得た「家ではなかなか作れないものが食べたい」といった消費者の声を反映し、野菜を美味しく、かつ満足感のある形で食べてもらえるメニューを拡充した。食材の調理法を工夫し、栄養バランスに配慮しながらも、日々の食事がより楽しくなる工夫を凝らしている。
“消費者の「自分らしさ」をサポートする選択肢の提供”では、定番の看板商品をブラッシュアップしつつ、消費者の気分や好みに合わせて「選べる」楽しさを提供するカスタマイズ可能なメニューを強化した。例えば、人気の麺メニューでは、14種類のトッピングだけでなく、麺も選べることで、今まで以上に自分好みにアレンジできるようにした。
“一日を通して「おなかもココロもGoodな時間」を演出”では、モーニングからランチ、そしてディナーやデザートまで、それぞれの時間帯で「デニーズに行きたい理由」を育むメニューを開発した。好評を得ている、著名シェフ監修による専門性の高い一品に加え、食後のデザートやティータイムのおしゃべりにもぴったりな「ティラミス」や、世界中でブームとなっている“抹茶”を使用したデザートも拡充する。

「おこのみチョイス」は、新コンセプト「おいしく、バランスよく」を一皿で叶える新商品。その日の気分に合わせて、メインの肉料理(4種)と、好みの彩り豊かな野菜(3種)、ソース(4種)から好きなものを選べる、“自分だけのワンプレート”が楽しめる一品になっている。

「スパイスラーメン」は、数種類の香辛料をブレンドした、刺激的なスープのラーメン。シャキシャキ食感の香味野菜や柔らかなローストポークがスープによく絡む。別添えのパクチーをのせると一層エスニックな雰囲気になるとのこと。麺は、中華麺・マロニー・うどんから、好みのものを選べる。

1986年に初代が登場し、1990年にリニューアルして大ヒット。一大ブームにも貢献した、デニーズの「ティラミス」が帰ってきた。北海道産マスカルポーネチーズに卵のコクを加え、口あたりなめらかで本格的な味わいに仕立てた。ココロもよろこぶデザートを提供する。
昨今の原材料費高騰や人件費の上昇などを受け、品質維持と安定したサービスの提供を目指し、グランドメニューとモーニングメニューについては一部の商品価格を10円〜60円改定、ランチメニューについては消費者の選択肢を増やすべく昼デニセットの販売方法を変更し、人気の日替りプレートは価格を据え置きとした。今後も、商品・サービスについて、品質向上を図りながら、より楽しい店舗作りに努めていく考え。
[小売価格]
おこのみチョイス:1430円〜
スパイスラーメン:1309円 ※追加トッピング:55円〜
ティラミス:550円
(すべて税込)
[発売日]6月10日(水)
デニーズジャパン=https://www.dennys.co.jp/dennys-japan
