スポニチ

写真拡大

 フィリーズの左腕クリストフェル・サンチェス投手(29)が22日(日本時間23日)、ガーディアンズ戦に先発し、勝敗は付かなかったが8回4安打無失点で連続イニング無失点を球団歴代2位の37回2/3まで伸ばした。

 大リーグ公式サイトなど現地メディアによれば、ドミニカ共和国出身のサンチェスは通訳を通じ「自分自身を本当に誇りに思うし、すごくうれしい」と語ったという。連続イニング無失点のメジャー記録は88年年にドジャースのオーレル・ハーシュハイザーが樹立した59回連続無失点で、記録更新に期待が集まる。

 さらにサンチェスは防御率を1・62に向上させ、ナ・リーグトップに浮上。規定投球回に達していないが同0・73と抜群の安定感を誇るドジャースの大谷、パイレーツのスキーンズ、ブルワーズのミジオロウスキーらとハイレベルなナ・リーグサイ・ヤング賞争いが展開されそうだ。