映画『名無し』公開記念舞台あいさつに出席したMEGUMI (C)ORICON NewS inc.

写真拡大

 俳優の佐藤二朗が原作・脚本・主演を務める映画『名無し』の公開記念舞台あいさつが23日、都内で行われた。MEGUMIが、自身の芸名について悩みを打ち明ける一幕があった。

【全身ショット】シックな装い…モノトーンドレスを着こなしたMEGUMI

 MEGUMIは、芸名の由来について「前の事務所の社長が、勝手にきょうからお前はこれなだったので、気に入ってはいるのですが…」と前置きしつつ「MEGUMIでいつまでやればいいんだろうって思っています。60とか70で『MEGUMI』ってちょっとどうなのかなって。苗字とか。エンドロールで出てきた時に『ローマ字で不謹慎』とか、作品によってはあるのかなと思ったり」とコメント。改名案を求めると、丸山隆平が「日本的なのがいいですね。『かきつばた』とか?」と提案していた。

 また、劇中に佐藤とのラブシーンを演じていることについて、MEGUMIは「二朗さんとラブシーンがあるんですけど、打ち合わせで『邦画史上、もっとも汚いラブシーンにしましょう』と言っていたんです(笑)。それで(映画の感想で)『汚い』って言ってもらえて、汚いと言われて初めてうれしいです」と笑わせていた。

 同作は、触れたものを消し去る異能を持つ“名前のない怪物”と化した男の希望と絶望、そして狂気を描くサイコバイオレンス。佐藤は、不可解な無差別殺人事件を引き起こす“名無し”を演じる。

 舞台あいさつにはそのほか、佐藤、佐々木蔵之介、城定秀夫監督も登壇した。