今夜の『月夜行路』あらすじ。調査先で、旧友と再会した涼子。しかし、その息子に爆破予告の容疑がかけられていて…<ネタバレ>
日本テレビ系列で現在放送中の波瑠・麻生久美子W主演の『月夜行路 ―答えは名作の中に―』(毎週水曜よる10時〜)。第7話「震える邸宅街!公園の爆弾魔と肉塊切り裂く謎の少年」が5月20日に放送予定です。
【写真】ルナは、彼が繰り返す奇行の切実なメッセージに気づいて…
仕事漬けの夫と反抗期の子どもにないがしろにされる主婦・沢辻涼子。45歳の誕生日…彼女が偶然出会ったのは、文学オタクの銀座のバーのママ・野宮ルナ。
ルナは鋭い洞察力で、涼子とのわずかな会話と、服装や持ち物から家族構成や夫の職業、20年前の《ある後悔》まで見抜いてみせる。
そして、なかば強引に大阪へ連れ出すが…そこで待ち受けていたのは――まさかの殺人事件!
夏目漱石、太宰治、江戸川乱歩、谷崎潤一郎…ルナは、文学の知識をフルに生かして事件の真相と入り組んだ人間ドラマを紐解いていく――。
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謎解きを楽しみながら教科書でおなじみの名作文学から生きるヒントを学ぶ。人生を振り返って、今よりちょっとだけ自分を愛せるようになる、笑って泣ける【痛快文学ロードミステリー】だ。
文学を愛するバーのママ・野宮ルナ役を波瑠、家庭に居場所がない主婦・沢辻涼子役を麻生久美子が演じる。
原作は、数々のヒット作を生み出す今話題の人気ミステリー作家・秋吉理香子の同名小説『月夜行路』(講談社)。多くのミステリーファンから支持されている人気作品の待望のドラマ化となる。
主題歌は本作のために書き下ろされた緑黄色社会の『章』(読み:しるし)。

水曜ドラマ『月夜行路 ―答えは名作の中に―』
<前回のあらすじ>
家族から孤立し自らの存在意義を見失っていた涼子。ルナとの旅を経て、23年前の元彼・カズト(作間龍斗さん)との別れに隠された《衝撃の真実》、ルナが自分を連れ出した《本当の理由》を知る。その全てを知ってもなお「友達でいたい」と誓い合う。
あれから一ヶ月。東京での穏やかな日常を取り戻した二人は、いつものように銀座のバー「マーキームーン」で談笑していた。
そこに現れたのはルナの従兄・正義(田村健太郎さん)。聞けば、ルナの母から父のパソコンのパスワードを解読してほしいという伝言を預かったという。解読の唯一のヒントはデスクトップの背景に設定された『吾輩は猫である』の初版本の画像。
手がかりを求めて、田村(柳俊太郎さん)を伴い老舗の古書店へ。だが店に一歩足を踏み入れると頭から血を流して倒れる店主・倉田(伊武雅刀さん)の姿が――。
現場からは高価な古書と現金が消えていた事から強盗事件かと思われたが、ルナは現場に漂う「ある違和感」に気づく…。

水曜ドラマ『月夜行路 ―答えは名作の中に―』
<第7話のあらすじ>
ルナのもとに届いた一台のPC。それは長年確執を抱えてきた父(石橋凌さん)の物だった。
母(石野真子さん)からPCのパスワードの解読を懇願されたルナは、渋々ながらも涼子を巻き込み新たな「文学探訪」へと乗り出す。とはいえ、解読の手がかりは画面に映し出された『吾輩は猫である』の表紙のみ。
二人がヒントを求めて訪れたのは、夏目漱石研究の第一人者・吉澤(野間口徹さん)の自宅。そこで涼子は、かつてバドミントンでペアを組んでいた吉澤の妻・さつき(遠藤久美子さん)と再会する。
共にオリンピックを目指しながらも挫折した涼子と、夢を叶えたさつき……はからずも再会した二人の間には複雑な感情が渦巻く。
そんな中、吉澤宅を訪れた警察官たち。なんと吉澤の息子・龍之介に近隣の公園で起きた爆破予告の容疑がかけられていると告げる。さらに最近、龍之介がパンの窃盗、大量の牛肉やぬいぐるみの購入と投棄――と不可解な言動を繰り返していると聞かされ……
ルナは、彼が繰り返す奇行の裏に秘められた切実なメッセージに気づく。
