日傘を差した観光客でにぎわう鎌倉・小町通り=17日、鎌倉市小町

 神奈川県内は17日、高気圧に覆われて晴れ、海老名市で8月上旬並みの暑さとなる31・8度を観測し、県内で今年初の真夏日(最高気温30度以上)となった。

 他の地点も気温が上昇し、三浦市では7月下旬並みの29・6度となり、5月の観測史上最高を更新。小田原市で29・1度、藤沢市と横浜市中区で28・8度と、7月上〜下旬並みとなった。横浜地方気象台は「暑さに慣れていない時期なので、熱中症など健康管理に注意してほしい」と呼びかけた。

 県内で記録された今年の最高気温は、4月11日に小田原で観測された29・2度だった。

 横浜地方気象台によると、県内は18日も高気圧に覆われ、晴れる見込み。最高気温は横浜で27度、小田原で28度と予想している。