浦和・田中達也監督(カメラ・今成 良輔)

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◆明治安田J1百年構想リーグ▽第17節 浦和0―0(PK9−10)FC東京(16日・埼玉スタジアム)

 浦和は0−0で突入したPK戦の末、FC東京に敗れ、田中達也暫定監督が就任後の初黒星を喫した。

 田中暫定監督が就任後、4連勝と復調したが、この日は0−0が続く展開に。後半にFW小森やMF安部、松尾ら攻撃的なカードを投入したがゴールは割れずPK戦に。

 浦和は1番手のFW松尾が失敗。しかしGK西川がFC東京の1番手・佐藤恵のキックを止めた。2番手の渡辺は成功、3番手の根本はポストに阻まれて失敗。4番手小森、5番手関根が決めると、FC東京は5番手の室屋が枠を外して失敗。6番手はグスタフソン、7番手は石原、8番手安部が成功し、9番手の宮本が失敗。しかしGK西川がFC東京9番手のショルツのキックをストップし、勝負はまだ続く。11番手、互いのGKが蹴ることになり、まず先攻の浦和GK西川が成功。FC東京もキムシュンギュが成功した。

 PK戦は2周目に突入すると、1本目を外した浦和の12番手松尾は、パネンカと呼ばれるチップキックで成功。しかし13番手の渡辺が失敗し、9−10で敗れた。PK戦は4連敗となった。