3回、カナリオ(右)に同点ソロを浴びる加藤(撮影・中島達哉)

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 「日本ハム−西武」(16日、エスコンフィールド)

 日本ハムの先発・加藤貴が一発攻勢を食らった。

 味方が3点を先制した直後の二回にネビンに左越えソロを浴びると、三回は滝沢の右翼ポール直撃ソロ、カナリオの2者連続となる左中間へのソロで同点とされた。再び味方が1点を勝ち越して迎えた四回にもネビンに2打席連続の左越えソロを被弾。味方の援護を生かせずに追いつかれ、5勝目はならなかった。「本当に、先制点をもらってから追いつかれてしまったことが反省です。ソロでの失点はもったいなかったです。連戦が続いている中で、中継ぎ陣に負担をかけてしまった」と振り返った。

 5回4失点、62球で降板。被安打4はすべてソロ本塁打という珍しい結果となった。