長崎の陸の玄関口の景色が、また新しくなりました。

JR長崎駅前で整備が進められていた歩道橋が、15日から通行できるようになりました。

15日の午前10時に供用が開始された、新しい歩道橋。

早速、歩いて渡る人の姿がありました。

(長崎市民)

「(歩いてみて)楽しかった」

(長崎市民)

「(南側と北側が)いつもより近く感じた。ベビーカーとか押しても(道幅があり)迷惑にならないので、すごくありがたい」

(長崎市民)

「長くて、北側も南側も行けるようになったのですごい。ここ(の下)で、おくんちとかもするのか。ここから見られるから、ちょうどいい」

歩道橋は、3年前から撤去工事が行われていた「旧高架広場」にかわるもので、長さは93メートル。

JR長崎駅前の国道202号に沿って、南側と北側を結びます。

(冷川小粹アナウンサー)

「歩道橋の幅は、4.5メートルと広々。下を見るために立ち止まっている人がいても後ろをスムーズに通れる設計」

歩道橋の下には、整備済みのイベント空間とつながる形で、多目的広場が整備される予定です。

(市 長崎駅周辺整備室 松尾 英幸 室長)

「今、私たちがいるところが、これから整備する憩いの空間。芝を張ったり、木を植えたり、ベンチを並べてゆっくり時間を過ごしてもらう空間を整備する」

また 長崎駅前のバス停は、年内に歩道橋の下に移設されるということです。

(市 長崎駅周辺整備室 松尾 英幸 室長)

「囲っているところが、バス停の屋根。奥にバス停ができる形」

多目的広場などを含めた駅前広場は、来年夏の完成を予定しているということです。