契約満了でスポルティング退団が濃厚な守田。(C)Getty Images

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 地元メディアは否定したが、ポルトガルでは守田英正をめぐるリーズの動きに関する報道が続いている。

 スポルティングとの現行契約が今シーズンで満了とあり、フリーとなる夏の去就が取りざたされている守田。以前から関心が伝えられているクラブのひとつが、田中碧が所属するリーズだ。

 昨年夏も守田に興味を寄せたリーズは、プレミアリーグ残留を決めた。これにより、守田獲得の動きも前進するかもしれない。

 先日、ポルトガルメディアは、守田のリーズ加入が「原則的に決まっている」と報じた。だが、リーズの地元メディアは、クラブ関係者が「ナンセンス」と話し、獲得に否定的としている。

 しかしその後も、ポルトガルではリーズが守田に2年契約を提示しているとの報道が浮上した。リーズ専門サイト『MOT Leeds News』も5月13日、「『A Bola』は1年の延長オプションつき2年契約が提示され、サインが待たれていると報じた」と伝えている。

「モリタはプレミアリーグでのプレーを夢に見ており、リーズの残留が決まったことで、サインする意向とされている」
 
 同メディアは「守備的MF、攻撃的MF、セントラルMFと、中盤の様々なポジションをこなしてきたモリタはユーティリティだ」と続けた。

「ただ、今季はより低い位置で主に起用されてきた。ダニエル・ファルケ監督は来季のリーズでも彼をその位置に見ているようだ」

「ポルトガルからの報道どおりなら、彼は加わることになるようだ」

 一部ではジョゼ・モウリーニョ監督の評価から、同監督の新天地とも言われるレアル・マドリーへの移籍の可能性も報じられた守田。北中米ワールドカップのメンバーからは衝撃の落選となってしまったが、去就の動きからは目が離せない。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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