月収100万円を稼ぐインフルエンサーが語る、自分の悩みを稼げるnote記事にアウトプットするためのAI活用術…大手コンサルをわずか1年半で見切りをつけた“決定的理由”
先行き不透明な経済状況や働き方の多様化が進む中、「一つの会社に依存し続けるリスク」に気づき、自らの手で新たな収入源を切り拓こうとする人が急増している。
本稿では、大手コンサルを1年半で退職し、自身の特性である「ADHD」を武器に個人で月収約100万円を稼ぎ出すあわわ氏(@awawa_adhd)に密着。心を病んだ会社員時代から、AIを活用した自己分析、そして圧倒的な集客力を生み出すSNS運用の極意まで、凡人がスモールビジネスの世界で生き残るためのロードマップを語っていただいた。
みんかぶプレミアム連載「副業・スモビジで億り人に 令和の稼ぎ方新常識」全5回の第1回。
順風満帆なエリート社員が、わずか1年半で会社に見切りをつけた“決定的理由”
私は現在Xとnoteを中心に活動しています。私自身が当事者であるADHDの方々に向けた「生存戦略」の発信や、生活をサポートする専用アプリの開発などが主な事業です。
元々は体育会系で全国大会優勝経験もあり、卒業後は大手コンサルティング会社に就職しました。周りから見ればエリート街道に見えたかもしれませんが、私にとっては「ギャンブル的に生きてきて、たまたま上手くいっていただけ」という感覚でした。
しかし、その会社をわずか1年半で退職することになります。最大の理由は、**「このままこの道を進んでも、自分が幸せになる可能性がほぼない」**と悟ったからです。
当時、私は激務の中でうつ病と適応障害を発症していました。コンサルタントという仕事柄、働く相手やプロジェクトを自分では選べません。厳しい環境や相性の悪い人に当たる「ガチャ」を引き続ける限り、精神疾患を再発させない可能性はゼロに近いと感じたのです。
また、私自身の特性として**「自由」**を何よりも大切にしています。月曜から金曜まで特定の行動を強いられ、成果に関わらず一定の制限がある環境は、私には全く合いませんでした。「上手くいった時の報酬は全て自分で受け取りたいし、サボったツケは全て自分で払いたい」。そんな独立志向も、退職を強く後押ししました。
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休職するだけでは「元の地獄」に戻るだけ。限界を感じる人が真っ先に行うべき“構造改革”
ADHDと診断された時、後ろめたさは全くありませんでした。むしろ、今の状況を改善するために自分の特性を理解するための「必要なステップ」という認識で、非常に腑に落ちたのを覚えています。
もし今、会社員としてメンタルに限界を感じている人がいるなら、一番に伝えたいのは**「とにかく休むこと」**です。命に関わる状況で働く意味はありません。限界なら迷わず休んでください。
ただし、**ただ休むだけでは根本的な解決にはなりません。**休んだからといって、今抱えている問題が自然消滅するわけではないからです。
大事なのは、休んでいる間に**「構造をどう変えれば問題が消滅するのか」**を徹底的に考えることです。
* 転職で環境を変えるのか
* 独立して自分のルールで生きるのか
* 今の仕事にしがみつくのが「マシ」なのか
単なる延命措置としての「休暇」ではなく、人生の**「構造改革」**を行うための時間を持つこと。状況を整理し、自分と向き合う時間が不可欠です。信頼できる第三者を交えて客観的に分析することも、一つの有効な手段だと思います。
