イングランド撃破が注目を集めた日本。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部)

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 3月の英国遠征でスコットランドとイングランドを倒したことで、日本代表に対する世界的な関心はさらに高まったと言えるだろう。

 世界中から賛辞が贈られるなか、米大手のスポーツチャンネル『ESPN』は先日、森保一監督率いるチームを次のように称賛した。

「非常に力のあるチーム、そして多くの主力を欠いたとはいえ、優勝候補の一角とみられるチームを相手に連勝を飾ったことは、臆さずに優勝したいと主張してきた日本にとって良い兆しだ」

 同メディアは、「最も相手にダメージを与えられる攻撃の選手たちは、流動的かつ堂々とポジションを入れ替えながら、相手が気づく前に叩いている」「誰が出場しても3バックは常に堅実」と攻守両面での機能性を高く評価。こう賛辞を続けた。

「『ベスト16の壁』はおそらく、相手がどこであろうと、日本がそれ以上の存在であるかのようにプレーして乗り越えられるだろう。そして彼らは今大会までの旅路を通じて、それだけのチームになれることを証明してきた」
 
 この報道に反応したのがサッカー専門誌『FourFourTwo』の韓国版だ。「信じられない。“世界のトップメディア”ESPNが日本サッカーを絶賛」と見出しを打ち、次のように報じた。

「世界のスポーツメディア各社は、日本代表の勢いに感嘆の声を上げずにはいられない。ワールドカップ準々決勝進出すら果たしたことのないチームが口にする『優勝』という言葉は、もはや夢物語ではなくなったようだ」

 同メディアは「日本はヨーロッパでのアウェー戦2試合に勝利し、アジアを超越した実力を見せつけた。FIFAランキングは18位に上昇し、世界中のメディアが注目するなか、評価は上昇傾向にある。森保監督は一貫してワールドカップ優勝を目標に掲げ、世界のサッカー界に旋風を巻き起こすという自信を示している」と続けた。

 評価がうなぎ上りの森保ジャパンに驚きを禁じ得ないようだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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