家中のリモコンを“魔法の杖”に集約。ひと振りで家電を操作できる面白系ガジェットがかなり使える
こちらは「かいサポ(お買いものサポーターチーム)」が編集・執筆した記事です。
ソファに深く腰をかけたまま、手元の杖をさっと一振り。プロジェクターに映像が映し出されてもう一振りで再生が始まる。立ち上がることも、リモコンを探すことも必要ない-。
そんな夜の過ごし方が「カイミラの魔法の杖リモコン」を使って実現します。このガジェットは、映画好きの自分にとって「ちょうどいい魔法」でした。
箱を開けた瞬間から、ファンタジーの世界が始まった
箱を開けると、パープルの布地の上に一本の杖。パッケージ、手順書、そして杖本体すべてが統一された世界観で、リモコンのパッケージを開けているのにファンタジー小説の最初のページを開いたかような感覚。開封の体験そのものがエンターテインメントです。
何より印象的だったのがパッケージと説明書のクオリティ。説明書は「カイミラ杖を上手に使うための手順書」というコンセプトで作られており、ジェスチャーの難易度が段階的に学べる構成になっています。
読み物として普通に面白い。捨てずに取っておきたいと思わせる説明書はなかなかお目にかかれません。
杖本体のアンティーク調仕上げはもちろん、電池を収納するための柄のネジ部分も外見を損なわない設計になっています。普通のリモコンなら無骨な電池蓋があるところに、装飾を兼ねたネジが配置されているわけです。

13パターンのジェスチャー、本当に使い分けられるか?
まず取り組んだのは、ジェスチャーの練習です。手順書を見ながら13パターンの動きをひとつずつ確認していきました。
左に振る、右に振る、前に押し出す、手前に引く、回す……似たような動作も複数あるため、最初は「これ、本当に区別できるのか?」と不安になりました。でも実際に試してみると、その不安はすぐに解消。ポイントは振動フィードバックです。
ジェスチャーを正しく認識したときの振動のパターンが明確で、「あ、ちゃんと伝わった」「もう少し丁寧に振らないとダメかな」と身体で覚えていける設計になっています。
練習を重ねるうちに、手首のスナップをどのくらい効かせれば良いか、どの方向へどの速さで動かせば反応するかが自然とわかってきました。
完全に習得するまでには少し時間がかかりましたが、その過程自体が楽しい。「カイミラの魔法の杖リモコン」は使用前からまるでゲームのコンボ技を覚えているような体験を提供してくれました。
学習設定を実際にプロジェクターで試してみた
ジェスチャーの練習を終えたら、いよいよ本番--リモコンの学習です。今回は「カイミラの魔法の杖リモコン」を自宅のプロジェクターで試してみることに。よく使う操作として「電源ON」「再生/一時停止」「音量UP/DOWN」の機能をそれぞれわかりやすいジェスチャーに割り当て。
学習の手順はシンプルです。「学びモード」に切り替えた状態で割り当てたいジェスチャーを実演。その後に発生する振動中に、リモコンを杖の先端に向けて対応ボタンを押すだけです。学習が成功すると杖が振動で知らせてくれます。この「振動で知らせてくれる」という仕組みが、設定中もとてもわかりやすかったです。
実際に設定が完了し、「カイミラの魔法の杖リモコン」を振ったら本当にプロジェクターが動いたときの感動は格別でした。
「映像よ、流れろ!」と心の中で念じながら一振りすると、スクリーンに映像が映し出される--この体験のためにリモコンを置き換える価値があると、本気で思いました。
※基本的に赤外線通信方式の家電であれば対応していますが、全ての機器に適合できるわけではありません。
今回試してみて、「カイミラの魔法の杖リモコン」は、面白系ガジェットの枠を超えていると感じました。13の機能を割り当てられて、リモコンをひとつにまとめられるうえに、これだけ存在感があれば探す手間も省ける。実用面でも十分に完成されています。
ファンタジー好きな方はもちろん、家電操作を楽しくしたい方、ちょっと変わったプレゼントを探している方にもおすすめしたい。詳細についてもっとよく知りたいという方は、以下プロジェクトページを覗いてみてください。

>>テレビやエアコンなど家電を操作できる魔法の杖!誰でも、簡単に、魔法使い気分
Photo: 山田洋路
Source: CoSTORY
本記事制作にあたり、日本オリバック株式会社より製品の貸し出しを受けております。
