残留かサウサンプトン復帰か ブレーメンDF菅原由勢の去就は依然不透明 クラブ幹部「今後数週間のうちに話し合う」
ブレーメンの菅原由勢の今シーズンは、あまりにも唐突な形で終わりを迎えてしまった。
菅原は、前節ホッフェンハイム戦に先発したが、試合開始早々に相手選手への危険な足裏タックルでふくらはぎ付近を踏みつけ、退場処分に。ドイツサッカー連盟(DFB)から2試合の出場停止処分を科され、最終節ボルシア・ドルトムント戦の欠場が決まった。
そして、このホッフェンハイム戦が菅原にとってブレーメンでのラストマッチになる可能性もある。
しかし、この買い取り料は潤沢な資金を持たないブレーメンにとって簡単に応じられる金額ではなく、ドイツ紙『Bild』によれば同クラブの上層部は菅原の意思も確認したうえで今後の方針を決めるつもりのようだ。
「今回のレッドカードは、彼の将来に一切影響を及ぼさない。我々は今後数週間のうちに彼や彼の代理人と話し合うことになるだろう」(チームマネージャーのクレメンス・フリッツ氏)
