「これはガチで作ったやつ」力士の手製応援うちわにファンほっこり「笑顔弾けてるw」力士の写真にも反響

<大相撲五月場所>◇二日目◇11日◇東京・両国国技館
大相撲五月場所の二日目、力士が仕切り動作を繰り返す中、中継カメラが偶然、推し力士の手製うちわを手にするファンの手元とうちわを映し出した。これに反応した一部ファンから「これはガチで作ったやつ」「愛情を感じる」「ハンドメイド感」「笑顔弾けてるw」「いい写真」などほっこりするような反響が寄せられた。
注目を集めたのは、序二段七十六枚目・大翔(追手風)と序二段七十六枚目・若大根原(西岩)の一番。両力士が制限時間に向けて仕切り動作を繰り返す中、中継カメラは客席で静かに見守る女性ファンの手元にフォーカスした。
その女性が胸の高さで大切そうに抱えていたのは、手作りと思われる応援うちわ。中央には「若大根原」の四股名とともに、本人が満面の笑みを浮かべている写真が大きく貼られていた。シンプルながらも若大根原の弾けるような笑顔は抜群の存在感を放っており、ファンは微動だにせず、真っ直ぐな視線で土俵を見つめているようだった。
この「ハンドメイド感」溢れる応援アイテムに対し、ABEMAファンからは「写真w」「良い笑顔」「笑顔弾けてるw」「これはガチで作ったやつ」といった声や「愛情を感じる」といった反響も寄せられた。
取組は立ち合いで体格に勝る大翔に対し、若大根原が頭を下げて低く当たる展開。大翔が激しい突きで圧力をかけると、若大根原は相手の腕を手繰り、なんとか勝機を見出そうと食い下がる。しかし最後は大翔の力強い攻めに屈し、若大根原は押し出されて今場所初黒星。勝った大翔は嬉しい今場所の初日を出した。
土俵上では厳しい表情で戦う力士も、うちわの中では柔和な素顔を見せる。ファンの熱い思いが詰まった応援アイテムは、厳しい勝負の世界に束の間の温かな空気をもたらしていた。(ABEMA/大相撲チャンネル)
