「ニューオータニクラブ ダイナース プレミアムカード」招待制で発行開始 - 「本物の体験を求める富裕層に」特典内容は?
ニュー・オータニは5月18日より、ダイナースクラブカードを発行する三井住友トラストクラブと共同開発した「ニューオータニクラブ ダイナース プレミアムカード」の申し込み受付を開始する。7年連続5つ星の「エグゼクティブハウス 禅」のフリーステイなど、唯一無二の付帯サービスを用意した。関係者は「本物の体験を求める富裕層の皆様に、自信を持ってご提供できるカードに仕上がりました」とアピールしている。

「ニューオータニクラブ ダイナース プレミアムカード」が発行開始へ
○気になる付帯サービスは?
ニュー・オータニとダイナースクラブは1970年の提携を皮切りに、これまで半世紀以上にわたり信頼関係を築いてきた。その両ブランドが織り成す"最高級のおもてなし"として、「ニューオータニクラブ ダイナース プレミアムカード」が誕生する。黒を基調としたカードデザインで、オモテ面には平和や幸福の象徴である鳳凰がダイナミックに描かれている。

「ニューオータニクラブ ダイナース プレミアムカード」
国際ブランドはDiners Club、発行会社は三井住友トラストクラブ。年会費は本会員が181,500円、家族会員は無料となっている。入会方法は、ホテルニューオータニまたはダイナースクラブによる招待、または「ニューオータニクラブ ダイナースカード」からのアップグレード、のいずれかに限られる。

「ニューオータニクラブ ダイナース プレミアムカード」商品概要

こちらは「ニューオータニクラブ ダイナースカード」。年会費は本会員が24,200円 / 家族会員が5,500円、入会基準は年齢27歳以上
ホテルニューオータニが提供する「ニューオータニクラブ ダイナース プレミアムカード」の付帯サービスは、以下の通り。「エグゼクティブハウス 禅」フリーステイ(1泊分 / 年)では、フォーブス・トラベルガイドにて7年連続で5つ星を受賞した「ホテルニューオータニ(東京)エグゼクティブハウス 禅」のスタンダードダブル / ツイン(36平米)のフリーステイを年1回提供する。

ホテルニューオータニ(東京)のエグゼクティブハウス 禅
エグゼクティブハウス 禅 宿泊者専用ラウンジ「ZEN LOUNGE」では1日6回、ホテルこだわりの美食を楽しめる。会員制スポーツクラブ「ゴールデンスパ・ニューオータニ」(サウナ・ジム・室内プール)は、滞在中何度でも無料で利用できる。

エグゼクティブハウス 禅 宿泊者専用ラウンジ「ZEN LOUNGE」
また「客室アップグレード特典」では、ホテルニューオータニ(東京・幕張・大阪・博多)の宿泊予約をすると、部屋をワンランクアップグレードする。担当者は「ご宿泊の度にご利用いただけるサービスで、回数の制限はございません。当日の空き状況にもよりますが、例えば東京ではスタンダードルームをご予約いただければデラックスに、デラックスをご予約いただければジュニアスイートにアップグレードいたします。追加料金なしで上位客室をご利用いただける特典です」と説明する。

ホテルニューオータニ(東京)ザ・メイン 新江戸デラックス ダブル / ツイン
「お子様向け特典」では、ホテルニューオータニ(東京・幕張・大阪)にて、アウトドアプール・ビュッフェレストランの子ども1名分の料金が無料になる。大人2名につき子ども1名(小学生以下)が対象、事前予約制。

ホテルニューオータニ(東京)「GARDEN POOL」
「オフィスワーカー向け特典」では、ホテルニューオータニ(東京)のガーデンラウンジ「SATSUKI」でコーヒー1名分を無料で提供する(大人2名以上の利用者が対象)。またホテルニューオータニ(東京・幕張・大阪)の宿泊者限定で、会議室を無料で利用できる(事前予約制、一部除外日あり)。

ホテルニューオータニ(東京)のティー&カクテル ガーデンラウンジ
このほか「ホテルイベント特典」として、ホテルニューオータニ(東京)限定で「GARDEN POOL」の一部ラグジュアリーエリアの最優先予約、ホテル主催ディナーショーの最優先予約および良席確約(一部ディナーショーを除く)、お正月プランイベントの優先入場などを提供。プレミアムカード会員限定のシークレットイベントも開催する。

ホテルイベント特典(左)。国内グループホテル / 直営レストラン・バーの利用時にはボーナスポイントが付与される特典も(右)
もちろん、ダイナースクラブでもサービスを用意する。「プレミアム専用コンシェルジュサービス(24時間年中無休)」では、旅行・レストラン・ゴルフ場の予約からチケット手配にギフトまで、あらゆるシーンを専用デスクがサポートする。「ダイナースクラブ プレミアムラウンジの利用」では、銀座・大阪梅田のプレミアムラウンジを利用可能。荷物の預かり、ソフトドリンクの無料サービスなども行う。

コンシェルジュサービス(左)、プレミアムラウンジ(右)
グルメサービスでは、国内外の対象レストランで所定のコース料理を2名以上の利用で1名分を無料で提供する。プレミアムカード会員だけが利用できるレストランも用意する。空港ラウンジ・トラベルサービスでは、国内外1,700か所以上の空港ラウンジを無料で利用可能になる。「プライオリティ・パスを付帯しておりますので、世界中の主要空港で、搭乗前の時間を快適にお過ごしいただけます」と担当者。

グルメサービス(左)、空港ラウンジ・トラベルサービス(右)
○真に価値のあるプレミアムカードに
ニュー・オータニ 代表取締役社長の清水肇氏は、ダイナースクラブとの半世紀を超えるパートナーシップを振り返る。
同ブランドがニュー・オータニで利用できるハウスカードを発行したのは1970年のこと。提携カード「ニューオータニクラブ ダイナースカード」は1995年に誕生した。90年代といえば、外資系のラグジュアリーホテルが日本に進出し始めた時期。それから現在に至るまで、ホテル業界における顧客の囲い込み競争(リピーターの獲得、ロイヤリティの向上)は激しさを増している。
「そんな折、お客様からは『ニュー・オータニにおける宿泊をもっと豊かなものにしたい』また『ビジネスの現場でも活用したい』といったお声をいただきました」と清水社長。今回の「ニューオータニクラブ ダイナース プレミアムカード」の提供により、顧客満足度のさらなる向上を目指す。

ニュー・オータニ 代表取締役社長の清水肇氏
また、三井住友トラストクラブ 代表取締役社長の山口信明氏は「日本を代表するラグジュアリーホテルであるホテルニューオータニ様と、当プレミアムカードを共同開発しました。ホテル業界、カード業界、ともに競争が激しくなるなか、より豊かで本物の体験を求める富裕層の皆様に対して自信を持ってご提供できるカードに仕上がりました」と胸を張る。

三井住友トラストクラブ 代表取締役社長の山口信明氏
「国内におけるホテル業界の昨今の動向に目を向けますと、海外の高級ホテルチェーンの日本市場進出が加速することと相まって、日本の富裕層の皆様はかつてないほど洗練されたホテル体験を追求されるようになってきています。
カード業界におきましても、富裕層に向けたプラチナカード、プレミアムカード市場の成長が著しい状況です。こうした富裕層マーケットにおける競争環境の変化を踏まえ、私どもが導き出した答えが、ニューオータニクラブ ダイナース プレミアムカードです。他に類を見ない、真に価値のある、ここでしか見つけられない体験をお届けできる新商品となりました」と山口氏。
続けて「この取り組みがホテル業界、カード業界を取り巻く富裕層マーケットに新たな潮流を生み出す起爆剤となることを期待をしています」とし、最後は「このカードを通じまして、お客様の毎日がより豊かになることを心から願っております」とむすんだ。

近藤謙太郎 こんどうけんたろう 1977年生まれ、早稲田大学卒業。出版社勤務を経て、フリーランスとして独立。通信業界やデジタル業界を中心に活動しており、最近はスポーツ分野やヘルスケア分野にも出没するように。日本各地、遠方の取材も大好き。趣味はカメラ、旅行、楽器の演奏など。動画の撮影と編集も楽しくなってきた。 この著者の記事一覧はこちら

○気になる付帯サービスは?
ニュー・オータニとダイナースクラブは1970年の提携を皮切りに、これまで半世紀以上にわたり信頼関係を築いてきた。その両ブランドが織り成す"最高級のおもてなし"として、「ニューオータニクラブ ダイナース プレミアムカード」が誕生する。黒を基調としたカードデザインで、オモテ面には平和や幸福の象徴である鳳凰がダイナミックに描かれている。

国際ブランドはDiners Club、発行会社は三井住友トラストクラブ。年会費は本会員が181,500円、家族会員は無料となっている。入会方法は、ホテルニューオータニまたはダイナースクラブによる招待、または「ニューオータニクラブ ダイナースカード」からのアップグレード、のいずれかに限られる。


ホテルニューオータニが提供する「ニューオータニクラブ ダイナース プレミアムカード」の付帯サービスは、以下の通り。「エグゼクティブハウス 禅」フリーステイ(1泊分 / 年)では、フォーブス・トラベルガイドにて7年連続で5つ星を受賞した「ホテルニューオータニ(東京)エグゼクティブハウス 禅」のスタンダードダブル / ツイン(36平米)のフリーステイを年1回提供する。

エグゼクティブハウス 禅 宿泊者専用ラウンジ「ZEN LOUNGE」では1日6回、ホテルこだわりの美食を楽しめる。会員制スポーツクラブ「ゴールデンスパ・ニューオータニ」(サウナ・ジム・室内プール)は、滞在中何度でも無料で利用できる。

また「客室アップグレード特典」では、ホテルニューオータニ(東京・幕張・大阪・博多)の宿泊予約をすると、部屋をワンランクアップグレードする。担当者は「ご宿泊の度にご利用いただけるサービスで、回数の制限はございません。当日の空き状況にもよりますが、例えば東京ではスタンダードルームをご予約いただければデラックスに、デラックスをご予約いただければジュニアスイートにアップグレードいたします。追加料金なしで上位客室をご利用いただける特典です」と説明する。

「お子様向け特典」では、ホテルニューオータニ(東京・幕張・大阪)にて、アウトドアプール・ビュッフェレストランの子ども1名分の料金が無料になる。大人2名につき子ども1名(小学生以下)が対象、事前予約制。

「オフィスワーカー向け特典」では、ホテルニューオータニ(東京)のガーデンラウンジ「SATSUKI」でコーヒー1名分を無料で提供する(大人2名以上の利用者が対象)。またホテルニューオータニ(東京・幕張・大阪)の宿泊者限定で、会議室を無料で利用できる(事前予約制、一部除外日あり)。

このほか「ホテルイベント特典」として、ホテルニューオータニ(東京)限定で「GARDEN POOL」の一部ラグジュアリーエリアの最優先予約、ホテル主催ディナーショーの最優先予約および良席確約(一部ディナーショーを除く)、お正月プランイベントの優先入場などを提供。プレミアムカード会員限定のシークレットイベントも開催する。

もちろん、ダイナースクラブでもサービスを用意する。「プレミアム専用コンシェルジュサービス(24時間年中無休)」では、旅行・レストラン・ゴルフ場の予約からチケット手配にギフトまで、あらゆるシーンを専用デスクがサポートする。「ダイナースクラブ プレミアムラウンジの利用」では、銀座・大阪梅田のプレミアムラウンジを利用可能。荷物の預かり、ソフトドリンクの無料サービスなども行う。

グルメサービスでは、国内外の対象レストランで所定のコース料理を2名以上の利用で1名分を無料で提供する。プレミアムカード会員だけが利用できるレストランも用意する。空港ラウンジ・トラベルサービスでは、国内外1,700か所以上の空港ラウンジを無料で利用可能になる。「プライオリティ・パスを付帯しておりますので、世界中の主要空港で、搭乗前の時間を快適にお過ごしいただけます」と担当者。

○真に価値のあるプレミアムカードに
ニュー・オータニ 代表取締役社長の清水肇氏は、ダイナースクラブとの半世紀を超えるパートナーシップを振り返る。
同ブランドがニュー・オータニで利用できるハウスカードを発行したのは1970年のこと。提携カード「ニューオータニクラブ ダイナースカード」は1995年に誕生した。90年代といえば、外資系のラグジュアリーホテルが日本に進出し始めた時期。それから現在に至るまで、ホテル業界における顧客の囲い込み競争(リピーターの獲得、ロイヤリティの向上)は激しさを増している。
「そんな折、お客様からは『ニュー・オータニにおける宿泊をもっと豊かなものにしたい』また『ビジネスの現場でも活用したい』といったお声をいただきました」と清水社長。今回の「ニューオータニクラブ ダイナース プレミアムカード」の提供により、顧客満足度のさらなる向上を目指す。

また、三井住友トラストクラブ 代表取締役社長の山口信明氏は「日本を代表するラグジュアリーホテルであるホテルニューオータニ様と、当プレミアムカードを共同開発しました。ホテル業界、カード業界、ともに競争が激しくなるなか、より豊かで本物の体験を求める富裕層の皆様に対して自信を持ってご提供できるカードに仕上がりました」と胸を張る。

「国内におけるホテル業界の昨今の動向に目を向けますと、海外の高級ホテルチェーンの日本市場進出が加速することと相まって、日本の富裕層の皆様はかつてないほど洗練されたホテル体験を追求されるようになってきています。
カード業界におきましても、富裕層に向けたプラチナカード、プレミアムカード市場の成長が著しい状況です。こうした富裕層マーケットにおける競争環境の変化を踏まえ、私どもが導き出した答えが、ニューオータニクラブ ダイナース プレミアムカードです。他に類を見ない、真に価値のある、ここでしか見つけられない体験をお届けできる新商品となりました」と山口氏。
続けて「この取り組みがホテル業界、カード業界を取り巻く富裕層マーケットに新たな潮流を生み出す起爆剤となることを期待をしています」とし、最後は「このカードを通じまして、お客様の毎日がより豊かになることを心から願っております」とむすんだ。

