架線にビニール巻きつき 北陸新幹線が2時間余り運転見合わせ
きょう午後、北陸新幹線の小松駅と福井駅の間で架線にビニールが巻きつき、一時、停電が発生しました。この影響で、金沢駅と敦賀駅の間で上下線あわせて4本が運休しました。
JR西日本金沢支社によりますと、きょう午後1時40分ごろ、北陸新幹線の小松駅と福井駅の間で一時的な停電が発生しました。これと同じタイミングで、加賀温泉駅から小松駅に向けて走っていた敦賀発・東京行きの「はくたか」の運転士が架線にビニールが巻き付いているのを発見し、緊急停止しました。けが人や体調不良を訴えた人はいなかったということです。
埼玉県へ帰る人
「ちょうどホーム上がった時に遅れのお知らせがきたので、今の今まで観光したりとか時間をつぶしてました」
「どんどん(遅れが)延び延びになっちゃって、なかなか帰れなかったらどうしようかなとかそういうことまで考えちゃいました」
富山に帰ってきた人
「(列車内は)みんな結構静かだったし、しょうがないよねって感じでした」
このトラブルで、下りの「つるぎ」1本が運休となったほか、上りの「かがやき」1本と下りの「はくたか」2本のあわせて3本が区間運休となり、他の列車でも最大2時間17分の遅れが出ました。
