八角理事長「横綱、大関の休場は大変遺憾ではございますが」「活気あふれる大相撲を」 夏場所初日に協会あいさつ
◇大相撲夏場所初日(10日、東京・両国国技館)
日本相撲協会の八角理事長(元横綱・北勝海)が初日恒例の協会あいさつに立った。協会あいさつは以下のとおり。
「初日にあたり、謹んでごあいさつを申し上げます。本日、ここに大相撲5月場所を開催いたしましたところ、かくも盛大に御来場いただきましたことを、加えて先場所に引き続き15日間入場券完売となりましたことを大変ありがたく存じます。これもひとえに、長年にわたる皆様方の多大なるご支援と心温まるご指導、ご鞭撻(べんたつ)の賜物と深く感謝申し上げます。我々協会員一同は、さらなる飛躍をするべく、なお一層相撲道にまい進してまいります。横綱、大関の休場は大変遺憾ではございますが、今場所も力士たちは日頃より積み重ねてきた稽古の成果を存分に発揮し、活気あふれる大相撲をご覧いただけるものと存じます。何とぞ千秋楽まで温かいご声援を賜りますようお願いを申し上げ、ごあいさつといたします」
