先発復帰の久保建英は後半早々に交代も…0-2から猛攻のソシエダ、意地の同点劇でCL圏内ベティスとドロー!!
[5.9 ラ・リーガ第35節 ソシエダ 2-2 ベティス]
ラ・リーガは9日、第35節を各地で行い、MF久保建英所属のソシエダはベティスと2-2で引き分けた。久保は右サイドハーフで2試合ぶりに先発出場したが、上位相手に決定的な仕事はできずに0-2で迎えた後半9分に途中交代。それでもチームは意地の猛攻を見せ、なんとか勝ち点1をもぎ取った。
すでにコパ・デル・レイ制覇でEL出場権を持っている9位のソシエダと、「追加枠」による欧州CL出場圏内5位につけているベティスとの一戦。序盤は互いにオープンな攻防が続く中、両チームのアタッカーが次々とゴール前に迫っていったが、いずれも決め切れないという慌ただしい展開で始まった。
そうして迎えた前半36分、右サイドを突破した久保がふわりとした浮き球パスをペナルティエリア内に入れると、FWオーリ・オスカールソンが反応。右足ボレーシュートを枠内に飛ばした。だが、これはGKアルバロ・バジェスが絶妙な間合いの詰め方でファインセーブ。久保のアシストで先制点とはならなかった。
すると前半39分、ベティスが先手を取った。右サイドを攻め上がったFWアントニーがMFセルジ・アルティミラとのワンツーからカットインし、ゴール右斜め前から左足を振り抜くと、鮮やかに巻いたシュートがゴール左隅に吸い込まれた。
さらに後半2分、ベティスは左サイドからのスローインを起点にMFアブデ・エザルズリが左サイドを縦に抜け出すと、ソシエダの19歳DFジョン・マルティンをハンドオフで振り切り、深い位置まで侵入。最後はペナルティエリア左の角度のないところから右足で逆サイドネットに突き刺し、2-0とした。
2点ビハインドとなったソシエダは後半9分、久保とMFカルロス・ソレールを下げてMFパブロ・マリンとMFルカ・スチッチを投入。すると徐々にボールを握れるようになり、同18分にはMFジョン・ゴロチャテギの縦パスからFWミケル・オヤルサバルがタメを作ると、ゴール前に突進したゴロチャテギがリターンを受けて右足で蹴り込む。だが、そこでVARが介入。オヤルサバルにオフサイドがあったとしてゴールは認められなかった。
さらに後半23分、ソシエダはスチッチのスルーパスにオスカールソンが抜け出し、折り返しのパスをオヤルサバルが蹴り込むも、またもオフサイド。今度はオスカールソンの飛び出しがオフサイドラインを出ていた。
それでも攻めるソシエダは後半35分、左サイドに開いたMFアンデル・バレネチェアのスルーパスをDFセルヒオ・ゴメスが折り返すと、ニアサイドでオスカールソンがワンタッチで合わせ、ようやく1点を返した。
さらに後半45分、ソシエダはまたも左サイドを攻め上がったバレネチェアが鋭い切り返しからクロスを上げると、これがDFアイトール・ルイバルの手に当たってハンドを誘発。同45+1分、ここで獲得したPKを名手オヤルサバルが決め、エースの記念すべきラ・リーガ通算100ゴール目で同点に追いついた。
攻め手を緩めないソシエダは後半45+2分、左サイドを圧倒するバレネチェアのクロスからFWゴルカ・カレーラがヘディングシュートを狙ったが、これはGKバジェスのファインセーブに阻まれる。最後はバレネチェアがルイバルを退場に追い込むも、試合はそのままタイムアップ。ソシエダが意地の勝ち点1をもぎ取った。
一方のベティスは2005-06シーズン以来21年ぶりのCL出場に向けて快進撃を見せている中、痛い足踏み。他会場では6位のセルタがアトレティコ・マドリーを破ったため、両者の勝ち点差が4に縮まった。
ラ・リーガは9日、第35節を各地で行い、MF久保建英所属のソシエダはベティスと2-2で引き分けた。久保は右サイドハーフで2試合ぶりに先発出場したが、上位相手に決定的な仕事はできずに0-2で迎えた後半9分に途中交代。それでもチームは意地の猛攻を見せ、なんとか勝ち点1をもぎ取った。
すでにコパ・デル・レイ制覇でEL出場権を持っている9位のソシエダと、「追加枠」による欧州CL出場圏内5位につけているベティスとの一戦。序盤は互いにオープンな攻防が続く中、両チームのアタッカーが次々とゴール前に迫っていったが、いずれも決め切れないという慌ただしい展開で始まった。
すると前半39分、ベティスが先手を取った。右サイドを攻め上がったFWアントニーがMFセルジ・アルティミラとのワンツーからカットインし、ゴール右斜め前から左足を振り抜くと、鮮やかに巻いたシュートがゴール左隅に吸い込まれた。
さらに後半2分、ベティスは左サイドからのスローインを起点にMFアブデ・エザルズリが左サイドを縦に抜け出すと、ソシエダの19歳DFジョン・マルティンをハンドオフで振り切り、深い位置まで侵入。最後はペナルティエリア左の角度のないところから右足で逆サイドネットに突き刺し、2-0とした。
2点ビハインドとなったソシエダは後半9分、久保とMFカルロス・ソレールを下げてMFパブロ・マリンとMFルカ・スチッチを投入。すると徐々にボールを握れるようになり、同18分にはMFジョン・ゴロチャテギの縦パスからFWミケル・オヤルサバルがタメを作ると、ゴール前に突進したゴロチャテギがリターンを受けて右足で蹴り込む。だが、そこでVARが介入。オヤルサバルにオフサイドがあったとしてゴールは認められなかった。
さらに後半23分、ソシエダはスチッチのスルーパスにオスカールソンが抜け出し、折り返しのパスをオヤルサバルが蹴り込むも、またもオフサイド。今度はオスカールソンの飛び出しがオフサイドラインを出ていた。
それでも攻めるソシエダは後半35分、左サイドに開いたMFアンデル・バレネチェアのスルーパスをDFセルヒオ・ゴメスが折り返すと、ニアサイドでオスカールソンがワンタッチで合わせ、ようやく1点を返した。
さらに後半45分、ソシエダはまたも左サイドを攻め上がったバレネチェアが鋭い切り返しからクロスを上げると、これがDFアイトール・ルイバルの手に当たってハンドを誘発。同45+1分、ここで獲得したPKを名手オヤルサバルが決め、エースの記念すべきラ・リーガ通算100ゴール目で同点に追いついた。
攻め手を緩めないソシエダは後半45+2分、左サイドを圧倒するバレネチェアのクロスからFWゴルカ・カレーラがヘディングシュートを狙ったが、これはGKバジェスのファインセーブに阻まれる。最後はバレネチェアがルイバルを退場に追い込むも、試合はそのままタイムアップ。ソシエダが意地の勝ち点1をもぎ取った。
一方のベティスは2005-06シーズン以来21年ぶりのCL出場に向けて快進撃を見せている中、痛い足踏み。他会場では6位のセルタがアトレティコ・マドリーを破ったため、両者の勝ち点差が4に縮まった。
