エリート建築士の夫と5歳の息子を持つ美人妻が、2人を放置して不倫温泉旅行へ。そこに届いた夫からのメッセージを、愛人と嘲笑う非道な場面があった。

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 5月8日、金曜ナイトドラマ『余命3ヶ月のサレ夫』(テレビ朝日系)が放送された。大手ゼネコン「帝央建設」の都市デザイン部で働くエリート建築士の高坂葵(白洲迅)は、悪性腫瘍の転移で「余命約3ヶ月」の宣告を受け、必死に病魔と闘っていた。

 週末の投薬治療のため入院し、副作用に苦しむ葵。一方、同僚の送別旅行だと嘘をついた妻の美月(桜井日奈子)は、愛人の砂山ケンジ(高橋光臣)とともに温泉旅行へ出かけていた。

 ケンジと露天風呂に浸かり、「温泉なんて久々。嬉しい!」と満面の笑みで自撮りを楽しむ美月。ケンジからの「社長夫人になったら、海外でもどこでも連れてってやるよ」という言葉に、「ありがとう、ケンちゃん。すっごく楽しい!」と歓喜の声を上げる。

 そんな二人のもとに、葵からメッセージが届く。『今からまた投薬です。薬の量を調整して、副作用がマシになるか試します』。命を懸けて病魔と闘う夫からの悲痛な知らせを、ケンジは「健気だね」とあざ笑う。あろうことか美月も「幸せ者だよね。裏切られてたことを知らずに済むんだから」と言い放ち、夫の苦しみを完全に嘲笑していた。

 国内累計1億ビュー超えの大ヒットコミックをドラマ化した同作『余命3ヶ月のサレ夫』。ある日突然余命宣告された夫が、妻に愛人がいることを知り絶望しながらも、愛する息子の未来を守るため復讐に突き進んでいく姿を描く、禁断のリベンジ・ラブサスペンスだ。