福岡市役所

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 福岡市消防局は7日、119番を受けた救急指令センターの指令員が出動指令のボタンを押し忘れ、救急車の出動が約50分遅れたと発表した。

 搬送された高齢女性の命に別条はないという。

 発表によると、6日午前9時57分頃、「80代の女性が足に痛みがある」と119番があった。対応した指令員は通話終了後、住所や傷病者の状況などの入力作業を行ったが、出動指令ボタンを押し忘れたという。女性の関係者が再度通報して発覚。女性は午前11時18分に搬送され、同局は女性に謝罪した。対応した指令員はセンターに来て約1か月で、当日は通報が集中していたという。