今月10日の「母の日」を前に、群馬県前橋市の園芸農家ではカーネーションの出荷作業がピークを迎えています。

前橋市粕川町月田の「カスカワ・シードリング・アソシエーション」では、約3万株のカーネーションを栽培しています。黄色やピンクなど異なる色の苗を1つの鉢に植える、「ミックス植え」という手法で栽培されたカーネーション。4つの色が楽しめる鉢には、ことしから赤が加わり、カラフルなカーネーションを楽しむことができます。

母の日が今月10日に迫る中、7日も午前中から花の状態を確認したり丁寧に梱包するなど、出荷作業に追われていました。

カスカワ・シードリング・アソシエーションでは、冬場でも暖房を使用していないことから丈夫なカーネーションに育っていて、大切に管理すれば、約1カ月は楽しめるということです。

このカーネーションは、県内の生花店をはじめ、9日と母の日の10日には、ハウスでも購入できるということです。