板野友美

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 5月6日、板野友美が、事務所独立を発表し、世間をにぎわせた。

「板野さんは、Instagramで文書を発表し、19年間所属した芸能事務所『ホリプロ』を退所したことを明かしました。《思い返せば、19年前の5月。右も左も分からなかった私を、家族のように温かく見守ってくださり、気づけば、こんなにも長い時間を一緒に過ごさせていただきました。》と、感謝を述べています。

 独立のきっかけについては、芸能活動20周年という節目を迎えた2025年、今後の人生などについて考えた際、『もう一歩、自分で進んでみたい』という思いを感じたことだとか。タレント活動以外にも、アイドルグループのプロデュースや、アパレルブランドの運営など、多岐にわたる活躍を見せる板野さんらしい決断かもしれません」(芸能記者)

 この発表に、SNSでは応援のコメントが続々と集まった。一方、女社長の顔を持つ板野の私生活に対し、一部からは懸念の声も漏れる。

「板野さんは、かねてからInstagramなどでセレブ生活を披露してきました。実際、アパレルブランドは年商“億超え”を公言しており、夫はプロ野球選手の高橋奎二投手。相当な収入があるのは間違いないでしょう。

 明かしてきた生活ぶりも、世間離れしたものでした。現在住んでいる賃貸は、家賃200万円超えだといい、テレビ番組では邸宅の壁一面に高級バッグが並ぶ様子などを披露してきました」(同前)

 しかし、こうした豪華な生活にも、シビアな現実が影を落とし始めている。

「夫の高橋さんの今季の推定年俸は、前季より1200万円ダウンの4600万円と報じられました。

 板野さんのビジネスは依然良好のようですが、社長ならではの心労もあるようです。3月22日に放送された番組『秘密のママ園』(ABEMA)では、この家賃について『余裕で払っているわけではない』と告白しました。こうした生活はあくまで仕事の“モチベーション”のためとのことですが、これはプレッシャーの裏返しかもしれません」(同前)

 4月には、プロデュースするアイドルの指導において、「気持ちがない」といった精神論に終始したことが波紋を呼んだ。タレント、社長、プロデューサーと八面六臂の活躍を見せる板野だが、それら全てを完璧にこなすのは至難の業だろう。

「そこにきて事務所独立ともなれば、自身のブランディングや実務などの負担がさらに大きくなります。これまで自身を鼓舞するためとはいえ、豪華な生活を送ってきた板野さんですが、今後も果たしてその水準を保てるのかどうか……」(同前)

 実業家の手腕が試される状況は今後も続くだろう。