巨人の赤星優志投手(画像:日テレジータス)

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◇プロ野球セ・リーグ 巨人3ー2ヤクルト(5月5日、東京ドーム)

5回63球の省エネ投法をもって、無失点でマウンドを譲った赤星優志投手について、巨人の杉内俊哉投手チーフコーチは「5回まで行くとは思ってなかった」と率直な感想を口にしました。

「5回まで行くとは思ってなかった。3、4回かなと思っていたんで。今年、最長が2回だったので。相手打線が早打ちしてくれたので、5回で球数少なくいきました」

ここまでは中継ぎで9試合に登板していた赤星投手。則本昂大投手が間隔を空けることになり、急きょ、この日の先発として登板することになりました。杉内コーチは「ナイスピッチングすぎですね」と右腕を称賛。この日はブルペンデーになるだろうと構えていただけにうれしい誤算となりました。

次回に関しては、もし先発で行くならば、きちんと先発としての準備をさせてあげたいと、阿部慎之助監督と話し合う予定。どこでも投げられる赤星投手は、ブルペンにいても重宝するピッチャーだけに、じっくり考えたいところです。