1回、ソロを放つ森下(撮影・西田忠信)

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 「中日7−3阪神」(5日、バンテリンドーム)

 豪快なアーチをかけた。阪神・森下が初回、2死から金丸の直球を完璧に捉え、左翼のホームランウイングに飛び込む先制の8号ソロを放った。「難しい球でしたけど、うまく打つことができました」。強烈な一打で試合を動かした。

 久々の一発だった。4月17日の中日戦(甲子園)以来、自身14試合ぶりの本塁打。「久しぶりに打ったので、また打てるようにします」。今季8本塁打のうち、中日戦で4本目と竜キラーは健在。さらに今季最長の8試合連続安打も記録した。

 こどもの日は昨年も一発を放つなど、通算打率.500と強い。持ち前のパワーは見せたが、八回1死満塁では二塁併殺打と悔しい結果に。「(打てたことは)よかったですけど、勝てればよかった」と笑顔はなし。気持ちを切り替え、9連戦のラストゲームに向かう。