レンタル先のリヨンで結果を残しているエンドリッキ。(C)Getty Images

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 今年1月にレアル・マドリー(スペイン)からリヨン(フランス)にレンタル移籍したエンドリッキが、今夏に復帰するようだ。スペイン紙『AS』が伝えている。

 ブラジル代表FWは、2024年7月に母国の名門パルメイラスからマドリーに移籍。1年目はカルロ・アンチェロッティ監督のもとで37試合に出場し7ゴールをマークしていたが、昨年6月から今年1月まで指揮を執ったシャビ・アロンソ政権下では、なかなか出番を得られず。出場機会を求めて赴いたリヨンでは、ここまで18試合で7ゴール・7アシストを記録するなど抜群の存在感を示している。
 
『AS』は、「エンドリッキはリヨンでの半シーズンのレンタル移籍を終え、今夏にレアル・マドリーに復帰する。これ以上のレンタル移籍はなく、放出も検討されていない。クラブは本人にもその旨を伝えている。エンドリッキへの期待は確固たるものであり、マドリーは彼がこれまで得られなかった主役としての役割を担うことを望んでいる」と報じた。

 また同紙は、エンドリッキとマドリーがリヨンへ期限付き移籍を決断した理由を次のように振り返る。

「ゴンサロ(・ガルシア)はシャビ・アロンソが個人的に期待をかけた選手であり、最終的にエンドリッキを脇に追いやることになった。そこでエンドリッキとレアル・マドリーは、レンタル移籍が最善の選択肢と考えた」

 そのG・ガルシアは、現在のアルバロ・アルベロア監督体制下では特筆すべきパフォーマンスを見せられていない。果たして19歳のストライカーは“白い巨人”に復帰後、定位置を掴み取れるか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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