【UEFAカンファレンスリーグ】シャフタール・ドネツク 1−3 クリスタル・パレス(日本時間5月1日/スタディオン・ミエイスキ・イム・ヘンリカ・レイマナ)

【映像】鎌田大地の「逆足ハーフボレー」(実際の様子)

 クリスタル・パレスに所属する日本代表MFの鎌田大地が、圧巻の逆足ボレーで今シーズン初得点。ファンも歓喜した。

 クリスタル・パレスは日本時間5月1日、UEFAカンファレンスリーグの準決勝ファーストレグでシャフタール・ドネツクと敵地で対戦。鎌田はダブルボランチの一角でスタメン出場した。

 開始1分にFWイスマイラ・サールのゴールで先制するも、後半開始早々の47分に失点して試合は振り出しに。しかし、58分に鎌田の左足がゴールをこじ開ける。

 敵陣左サイドからのスローインで、DFクリス・リチャーズはニアにボールを投げ入れる。DFマクサンス・ラクロワを中心にボックス内で混戦となり、こぼれ球に鎌田が反応。落下点に入り、左足を上から被せるようにシュートを放つ。地面に叩きつけたボールはDFの間をすり抜け、最後はGKドミトロ・リズニクの股下を射抜いてゴールネットを揺らした。

 この勝ち越しゴールに鎌田は、ニースラ(膝でのスライディング)で喜びを表現。そこへチームメートたちも次々と駆けつけ歓喜の輪ができると、その中心で鎌田も笑顔を見せた。

「すげーボレー決まった!」の声も

 WOWOWで解説を務めた林陵平氏は、「ちょうどエアポケットのように目の前にこぼれてきて、逆足なんですがショートバウンドで、上から叩きつけましたね。うまい。技術が詰まっているゴールかなと思います」と大絶賛した。

 公式戦39試合目で生まれた鎌田の今シーズン初得点にはSNS上のファンたちも反応し、「鎌田うますぎやろ」「すげーボレー決まった!」「この大一番で来るのかよ鎌田!最高だ!」「惚れ惚れする」「なんでもできるけど、シュートもピカイチ!」「鎌田あんなシュート撃てるんか」「抑えの効いたいいシュート」などと歓喜した。

 さらに鎌田は、84分にもカウンターからFWヨルゲン・ストランド・ラーセンのゴールをアシストするなど1ゴール・1アシストの活躍。チームを3−1の勝利に導き、5月8日のセカンドレグに向けて大きなアドバンテージを手にした。

(ABEMA/WOWSPO/UEFAカンファレンスリーグ)