物価高対策ギフトカード配布スタート 使い道は?鹿児島市民から様々な声
鹿児島市の物価高対策として、市民1人あたり5000円分の「お買い物応援ギフトカード」の配布が、30日から始まりました。生活支援への期待がある一方、金額についてはさまざまな声も聞かれました。
鹿児島市が市民に配布する1人5000円分の「お買い物応援ギフトカード」世帯人数分の金額がチャージされたカードが30日から順次、鹿児島市内の約30万4000世帯に郵送されます。スーパーやコンビニエンスストア、ドラッグストアなどVisa加盟店で利用できます。
「いよいよ配布が始まる5000円分のギフトカード。みなさんは何につかいますか?
(男性)
「子どもが2人いるので、4人分2万円。飲食店も値段が上がっていて、行きづらくなっている。いい機会なので、家族みんなでおいしいご飯を食べに行きたい、ちょっといい所に行きたい」
(子育て中の主婦)
「旦那と相談しているが、子どもたちが小さいので、実用的なもの、オムツとか必要なものになりそう。ありがたい。特に子育て世帯は余計にお金がかかるので、ありがとうございますという気持ちです」
(主婦)
「絵を描くので、絵筆を買います。1本4800円の高価な筆がある。それを1本買います。普段は買わない?高い筆ですので、記念になるものを買いたい」
鹿児島市民1人あたりに配られる額は、5000円。街ではこんな意見も聞かれました。
(子育て中の主婦)
「ありがたいものなので、うれしいですけど、1人あたり5000円は安い気もする」
(男性 )
「気持ちは分かるけどね、はっきり言ったら何の足しにもなりゃしない。(Q5000円じゃ足りない?)やるなら徹底してやればいいんだけど、なんで5000円なのかよくわからない。それを恩着せがましくされても困る。5000円で物価高対策と言っていいのか?(物価高対策という)キャッチフレーズと見合ってない」
鹿児島市は、専用のコールセンターを設けていてお買い物応援ギフトカードが使えるお店や使い方など問い合わせに対応しています。ギフトカードが使えるのは9月30日までです。
