片山財務大臣が円安進行受けて為替介入の可能性を示唆「断固たる措置をとるタイミングが近づいている」

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円相場が一時1ドル=160円70銭台をつけおよそ1年9カ月ぶりの円安水準となっていることを受け、片山財務大臣は30日午後、「私からはかねてより断固たる措置に言及をしてきたところですが、いよいよかねてから申し上げてきた断固たる措置を取るタイミングが近づいていると思っております」と述べ、為替介入を行う可能性を示唆した。

また、財務省の三村財務官も「これは最後の退避勧告」と述べ市場での投機的な動きを強くけん制しました。

こうした発言を受け円相場は一時、159円20銭台まで円高が進んでいます。